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次の動画は12月13日(金曜日)の午後3時~5時アップの予定です。
青き古き良き時代のゲームを「ブルーゲーム」と呼び、愛用しています。
懐かしいゲームも「思考アート」として「メタアニメアート」作品に加えています。
昭和レトロゲーム「二角取り」は「思考アート」で、
それを日立のパソコン名機「MB-S1」で「クォーター・トライ」と名付け、ゲーム化しました。
40年前のことです。最近、まだ「S1」を愛用している人達がいるという話を知り、
懐かしいゲームを復活させることにしました。
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このチャンネルのポリシー
「こころのコーヒー」一杯分の動画アート
高次の動きを意味する「メタアニメ」が
創り出すアートが、チャンネル名.
自作言語「Moving BASIC」の
プログラミングで生まれ、
動美のファンタジーなアニメーションの
世界を創り出す.
甘茶の音楽工房のミュージックをBGMとする.
プログラムと「メタアニメ」については
サブチャンネル「メタアニメ研究室」を
閲覧ください。
このマイコン雑誌「I/O」の記事は「メタアニメアート」の源泉です。
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スプライト機能は、
グラフィック・キャラクターがアニメのセル画よろしく画面上を自由に、
しかも、バックの画面と独立した形で動き回れる機能です。
ファミコンでその力を発揮し、
最近では「シャープのX68000」にも取り入れられ、
その名を不動のものとしました。
このスプライト機能をソフトで、
しかも、ハード版よりも機能豊富に、格調高く、実現できたら…
1978年の夏に、Lkit-16というマイコンを購入しました。
今と違って画面表示が貧弱でグラフィック機能もありません。
しかも、メーカーからの後のサポートがまるっきりありませんでした。
マイナー機への飽くなきチャレンジこのときから始まります。
その開発コード「Moving」は、
シミュレーションのためのアニメーションツールとして、
Lkit-16・L3・S1・98と機種を換え、
やがて、訪れるCAI、CMIの裏方として活躍することになります。
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「動的な美しさ」を追求するプログラミングアート.
この世界は、美しいものに満ちあふれています。
とりわけ、「動」の美しさには、無上の感動があります。
そのような「動的美」の芸術を、「メタアニメアート」と自分なりに定義しました。
作品の舞台を「Moving」キャンバス」
その中の動的な要素を「メタアニメ」(高次な動き)といいます。
そして、それらを操作する言語を「Moving Basic」(ムービング・ベーシック)といいます。
逐次翻訳の遅さや機能の貧弱さは、最新のコンピュータがカバーしてくれるので、
それなりに芸術性の高い作品を制作することができます。
より格調高い作品を作成するには、それなりに情報処理に関する知識が必要になります。
面倒に思うかもしれませんが、
「ほんものの楽しさ・面白さ」を手に入れるためには、不便さ・苦労を避けてはいけません。
その先に「ワクワクドキドキ」の未来が待っているのです。
何ごとも、初めはその情報の莫大さに混乱し、分からなくなります。
でも、「習うより慣れよ」といいます。
続けていると、やがて、1つ1つを区別できるようになります。
こうして、「分けることができた」すなわち「分かった!」というワクワクな日が訪れるのです。
「メタアニメアート」は、
「面白くもなき世を面白く」のための「しくみとしかけ」の一つと言えます。
「メタアニメアート」との出会いが、ワクワク人生の一助となることを願っています。
まずは、作品を鑑賞して見ましょう.
そして、プログラムを眺めてみましょう。