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中深海スロージギングで未知の魚を釣ってみたくて、ふるさと納税でディープライナーロジカル60ポチったぜ。
富山湾のまだ一部しか釣ってない。
www.deepliner.com/rod/logical.html#logical60
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高切れしたので新しいラインに巻き直しました。
下巻き無しで直接PEラインを巻いていたのですが、高速リサイクラーで古いラインを回収していたところ、残り50mくらいから巻いてあるPEラインが回転し始めました。私のスキルではやはりナイロン下巻きは必須だなと思いました。
画像はシーガーPEエックス8の3号と50ポンドのショックリーダーをFGノットしたものです。だいぶ上手になったと思いましたが、写真撮ってみるとテンションのかけ方にムラがあるのがよく分かりますね。精進いたします!
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ミンコタオルタネーターチャージャーMK-2DCの故障判別方法について
視聴者さんより質問がありましたので、シェアしたいと思います。
私のボートのMK-2DCも既に新品に交換しており、交換後の故障品を自宅に持ち帰り直流安定化電源でのテストを行いました。バッテリーは使用せず行いました。
【1】 一次側(上流側)のケーブルのプラス(赤)とイグニッション(紫)を抱き合わせ、直流安定化電源のプラスを接続、マイナス(黒)にマイナスを接続。12.5V程度をかけて本体表面の電源が来ていますよ~のランプが点灯することを確認(これが正常)
【2】 今度は13.6Vに入力電圧を上げて、本体表面のチャージ開始してますよ~のランプが点灯することを確認(これが正常)
【3】【2】の状態で、テスターで二次側(ミンコタ用のバッテリー側)のプラスマイナス極の電圧がちゃんと出ているか確認。MK-2DCの内部での電力消費もあるので若干低くなりますが1バンク、2バンク両方同じ電圧が出ているか確認(これが正常)
私の場合は【3】で片方が極端に低くこの時点で間違いなく故障と判断しました。
実際にボートに設置してある状態で確認する方法としては、以下の方法があります。
(1)エンジンをかけて【1】のランプ点灯確認。
(2)走行中させて13.6V以上になることをテスターで確認しつつ【2】のランプが点灯するかを確認。
(3)(2)の状態でミンコタ用のバッテリー各々のプラスの電線に直流電流も計測できるクランプテスターでバッテリー方向に電流が流れているかを確認。クランプテスターがなければ、MK-2DCからバッテリーに接続してある電線を取り外し、プラスマイナスの電圧が来ているかテスターで確認することでも良いと思います。バッテリー側に充電開始し始めたら停船してある程度の入力電圧(忘れました)があれば給電は継続したままになります。
故障品を捨てる前に分解して中の回路を見てみればよかったと後悔しています。
本体内部にヒューズがついているかは不明ですが、入力側、出力側にそれぞれついているインラインヒューズが切れていればヒューズのみ交換ですが、そもそもどのヒューズにしても切れるくらいの大電流が流れる事自体が本体が故障していることによるものとも考えられますね。
壊れないための対策についての知識は皆無ですが、夏場ボートの中も自動車同様に灼熱となります。ファンなどで冷やしてあげるのも一考だなと質問いただいて感じました。今度、サーモカメラで写真撮ってみましょうかね。
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コミュニティの機能を初めて使ってみます。
日々の活動など、動画になる前の事など発信できればなと思います。
さて、富山湾では寒ブリが冬のブランド魚となっており、先週の月曜日に上げることができました。
石川県能登エリアの「煌」、富山県氷見エリアの氷見寒ブリ。定置網にかかったものを市場に卸していくのですが、「煌」が一本200万円の値段がつきました。ちょうどその日にまさしくそのブリがかかっていた定置網の近くにも行きましたが、全く魚影なし。諦めモードで帰りに氷見エリアで一本釣り上げることができました。
先週末より日、月、火と同じポイントに行きましたが青物は全く釣れておりません。
撮影機材を更新した影響もあり、風切り音のコントロールができておらず、音声が聞き取りづらい動画を現在制作しております。乞うご期待!
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富山湾をメインに釣りをしています。
ショア、オフショア、ボートいじりなど、釣りに関連するあれこれを動画にしています。