okukumiと申します♪
革製品には、それぞれに表情が有ります。
その表情に合わせてメンテナンスを施すには、様々な方法を熟知している必要があり、経験・技術力が求められます。
また、「ナチュラル」に仕上げるには、
レザーそのものの製造方法や染料や配合剤の特性を熟知している必要があり、
専門的な知識力も求められます。
そして私 たちの仕事には、お客様の大切なものをお預かりして いるからこそ、私たち革修復の職人が一つひとつ精魂 を込めて修復することが求められます。
お客様の笑顔を想像し、「気持ちを込めて」丁寧に修復することが、綺麗で温かみのある製品の仕上がりにつながるからです。