06:55

歯を残すために腕をみがく

10:40

あきらめないで歯を残す

08:57

経営優先の歯科医に注意してください

14:05

治さない・治せない歯医者

14:01

良い歯が抜かれるホントの理由

17:21

歯科業者（EPARK歯科etc）に食い物にされる歯医者、そしてその犠牲になる患者さん

20:25

歯科医が勧める治療を、そのまま受け入れてしまうのは危険です。

14:15

インプラント・ブリッジ、入れる？入れない？

12:01

高額な自費治療は歯を抜かれる、歯を削られることが多くなります。

09:24

自費治療は悲惨な結末を招いてしまうことがある

11:37

定期検診の落とし穴・むし歯、破折編

11:18

定期検診は歯科医療関係者が宣伝するほど有効なものなのでしょうか？

10:51

歯石はあわてて取らない。歯石取りには弊害もある。

10:31

歯石は取らなくても良い

13:46

歯周病治療の歯みがき

12:07

抜歯後、歯が動いて大変なことになるというのは補綴したい歯科医の詭弁です。

11:31

「歯根破折は抜歯」は、抜きたい歯科医のレトリック

10:03

「感染が広がるので抜歯」というのは、歯を抜きたい歯科医のレトリックです。

12:15

「抜かないと隣の歯がダメになる」というのは、抜きたい歯医者のレトリックです。

09:53

インプラントのために健全な歯を抜歯してしまう歯科医にご注意ください。

12:58

インプラント・不安がいっぱい

11:31

インプラント・歯医者の言わないデメリット

09:21

トラブルの元凶、インプラント周囲炎

11:12

インプラントの成功率は高くありません。

12:50

インプラントのトラブルとしては、痛みが残る、馬の歯のように大きな歯になってしまう、神経マヒ、上顎洞炎、痛みに耐えかねて自殺、死亡事故、などの事象が起こっています。

12:13

インプラント医は健康な歯を抜歯してしまう。

10:26

残根だけれど、抜きたくない

09:29

歯根の先の病変：根尖病変、歯根のうほう、フィステル、アブセス、根の先の膿袋、などと歯科医によって言い方は違っていますが、臨床的には同じ病態を示しているようです。これらの病変は根管治療で治します。

10:32

ブラックトライアングルとは、歯と歯の間の三角形の”すきま”のことです。

13:27

歯の破折(歯が割れる)は治療が難しく、フィステルの原因となります。

16:07

歯周病、歯みがきで治す：後退した歯ぐきがもとに戻る！！！

13:47

歯茎のできものは、膿瘍、アブセス、フィステル、ろう孔、膿の袋などと呼ばれます。

14:00

重度歯周病で溶けた骨も再生します。あわてて抜歯しないでください。

12:31

歯を抜かない歯科治療：簡単に抜歯されないために必要なこと

10:16

画像でみる、歯周病の治り方・歯肉炎は炎症の消退する過程、歯周炎は組織破壊の再生過程

13:42

プラークコントロールは細菌を除去することではありません。

12:33

歯周病の進行・どんどん進行しない、簡単に抜けない

12:48

歯周病どのような症状？・歯肉炎症状と歯周炎症状があります

11:23

歯周病・画像でみる、炎症歯肉と健康歯肉

12:40

歯周病の原因・歯肉炎は細菌ですが歯周炎は分かっていません

14:26

歯周病菌・コレラやペストなどの感染症の病原菌とは違います

08:44

歯周病・感染という都市伝説：歯周病菌は感染しません

11:07

歯周病・抗生物質治療で治せない

11:18

歯周病・抗生物質治療は危険：花粉症、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患やクローン病などの現代病を引き起こす可能性がある。

10:54

歯周病はキスでうつらないことが、細菌学的にも、歯周病学的にも、証明されています。

07:37

歯周病・うそ!!ホント？：歯周病編、９つの動画の紹介です