築古55年の2LDKマンションに家族3人で暮らす元お汚部屋住人のKurasica。以前、捨て魔の友人に「部屋が汚い」と片付けられた事をきっかけに、モノが少ないと生活が快適であることに気がつく。それから引っ越しを機に大幅にモノを捨て、断捨離ブームに乗っかり、整理収納アドバイザーの資格を取得。さらなる高みを目指し、ミニマリストに憧れるが、モノを捨てすぎて、生活に支障がでてしまう(笑) 子育てが始まると、仕事と家庭の両立の中で、またモノが増えてきてしまい。。。そんな中、仕事ではケアマネジャーとして多くの人生に携わるうちに「終活は早くから必要!」と感じたことで、“終活と快適な暮らしの頃合い”を目指す事を決意する。そんな様子を解説付きでお送りします。