生産コストを度外視し、国内初のラグジュアリーブランドの騎手として一躍注目を集めた孤高のリアルクローズ「AKM」のデザイナーである小澤智弘のプライベートブランドとして2012年に誕生しました。国内外の極上素材を惜しみなく選定し、仕様、付属の細部に渡りこだわり抜いたプロダクトが特徴で、日本屈指の生産技術を誇る工場に限定し、1piu1uguale3 productを支える少数精鋭の生産チームにより構成されています。アイコンとなる美しく極細の直線で描かれた「折り鶴」は、日本の風物詩であり永遠の平和を象徴です。一枚の紙(布)が表現する「着物」より着想を得た小澤智弘の、世界中誰もが一目で「JAPAN BRAND」と感じる事ができ、「日本プロダクト」への尊敬と自信、日本文化が表現するファッションが、世界へ羽ばたいていくといった想いが込められています。