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ハンプおっさんのへだな朗読 @UCpRTGMvYGRHrFha9u001hiw@youtube.com

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ボケ防止も兼ねて古典や詩などの朗読を一人で楽しんでいます。 難しい朗読は出来ないので、方丈記、徒然草、平家物語などの古典


03:05
【朗読】竹内浩三:骨のうたう  戦死やあわれ 兵隊の死ぬるやあわれ とおい他国で ひょんと死ぬるや……
01:45
【朗読】竹内浩三:帰還  あなたは かえってきた あなたは 白くしずかな箱にいる……
02:22
【朗読】智恵子抄:晩餐  暴風をくらつた土砂ぶりの中を ぬれ鼠になつて買つた米が一升……
03:54
【朗読】李白:月下独酌  花間一壼酒 花間一壷の酒 独り酌んで相親しむ無し……
03:52
【朗読】ゲティスバーグ演説:エイブラハム・リンカーン  人民の人民による人民のための政治を地上から決して絶滅させないために……
06:30
【朗読】土田耕平:のぞき眼鏡  村の鎮守さまのお祭で、さまざまの見世物がかゝつてゐました……
02:03
【朗読】田村乙彦:育て力づよく  食えぬだんに学校学校言うて と母は子を叱る 小学校の四年の吉三は……
01:43
【朗読】李白:山中与幽人対酌  両人対酌して山花開く 一杯一杯復た一杯……
00:22
十五夜お月さん
04:53
【朗読】土田耕平:騎士屋  私どもが小学四年生のときの受持は、牛島先生でありました……
04:16
【朗読】芥川龍之介:佐藤春夫氏  佐藤春夫は不幸にも常に僕を誤解してゐる。僕の「有島生馬君に与ふ」を書いた時……
05:40
【朗読】平家物語:能登殿の最期  およそ能登守教経の矢先に回る者こそなかりけれ。矢だねのあるほど射尽くして、今日を最後とや思はれけん……
05:31
【朗読】土田耕平:雪に埋もれた話  お秋さんは、山へ柴刈りに行つたかへりに、雪に降りこめられました……
06:57
【朗読】土田耕平:お母さんの思ひ出  私わたしが十一か二の年の冬の夜だつたと覚えてゐる。お父さんは役所の宿直番で……
05:26
【朗読】土田耕平:大寒小寒  おほ寒こ寒 山から 小僧がとんでくる……
06:29
【朗読】平家物語:先帝身投  源氏の兵者共、すでに平家の舟に乗りうつりければ、水手梶取ども、射ころされ……
01:34
【朗読】竹内浩三:ぼくもいくさに征くのだけれど  街はいくさがたりであふれ どこへいっても征くはなし 勝ったはなし……
04:51
【朗読】島崎藤村:幸福  「幸福」がいろいろな家へ訪ねて行きました。誰でも幸福の欲しくない人はありませんから……
06:24
【朗読】方丈記:養和の飢饉 鴨長明 また、養和のころとか、久しくなりて覚えず。二年があひだ、世の中飢渇して……
05:47
【朗読】平家物語:清水寺炎上🔥  山門の大衆、狼藉をいたさば、手向かへすべきところに、心深うねらふ方もやありけん……
04:15
【朗読】杜甫:石壕吏  暮に石壕の村に投ず 吏有り夜人を捉う
03:10
【朗読】智恵子抄:人に  いやなんです あなたのいつてしまふのが……
01:33
【朗読】中原中也:サーカス  幾時代かがありまして 茶色い戦争ありました……ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
01:57
【朗読】李白:山中問答  問余何意棲碧山 余に問う 何の意ありてか碧山に棲むと……
02:59
【朗読】陸游:遊山西村  笑う莫かれ農家の臘酒渾れるを……
02:07
【朗読】智恵子抄:吹雪の夜の独白  外では吹雪が荒れくるふ。かういふ夜には鼠も来ず.....
05:21
2023年ゆく年くる年  2023年卯年を振り返って……
02:59
【朗読】高村光太郎:母をおもふ  夜中に目をさましてかじりついた あのむつとするふところの中のお乳…
03:05
【朗読】杜甫:登高  風急に天高くして猿嘯哀し……
03:42
【朗読】宮沢賢治:無声慟哭  こんなにみんなにみまもられながら おまえはまだここで……
01:50
【朗読】おくのほそ道:金沢  卯の花山くりからが谷をこえて 金沢は七月中の五日也……
02:48
【朗読】宮沢賢治:松の針 さつきのみぞれをとつてきた あのきれいな松のえだだよ……
04:44
【朗読】宮沢賢治:永訣の朝  けふのうちに とほくへいつてしまふわたくしのいもうとよ……
04:52
【朗読】芥川龍之介:兄貴のような心持―菊池寛氏の印象―  自分は菊池寛と一しょにいて、気づまりを感じた事は一度もない……
02:06
【朗読】おくのほそ道:最上川  五月雨を集めて早し最上川……
03:09
【朗読】方丈記:安元の大火(リメイク版)  予、ものの心を知れりしより、四十あまりの春秋を送れる間に……
02:31
【朗読】方丈記:行く河の流れ(リメイク版)  ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず……
02:51
【朗読】おくのほそ道:須賀川  とかくして越行まゝにあぶくま川を渡る……
03:01
【朗読】徒然草第百十七段  友とするに悪き者、七つあり。......
01:46
【朗読】蘇軾:春夜  春宵一刻値千金 花に清香有り、月に陰有り
01:01
【朗読】徒然草第百六十六段 人間の、営み合へるわざを見るに......
01:00
【朗読】徒然草第百十段  双六の上手といひし人に、その手立を問ひ侍りしかば......
03:22
【朗読】故事成語:画竜点睛  張僧繇は、呉中の人なり。武帝仏寺を崇飾するに……
01:47
【朗読】おくのほそ道:種の浜  十六日、空霽たれば、ますほの小貝ひろはんと……
08:47
【朗読】太宰治:I can speak   くるしさは、忍従の夜。あきらめの朝。この世とは……
00:46
走れメロス号−桜のトンネルを行く
02:41
【朗読】宮沢賢治:雨ニモマケズ(東北弁訛りバージョン)
04:29
【朗読】宮沢賢治:雨ニモマケズ  方言バージョンも収録しています。聴き比べてみてくださいね。……
01:46
【朗読】竹内浩三:金がきたら  金がきたら ゲタを買おう そう人のゲタばかり かりてはいられまい……
02:57
【朗読】竹内浩三:よく生きてきたと思う よく生きてきたと思う よく生かしてくれたと思う……
02:48
【朗読】竹内浩三:五月のように なんのために ともかく 生きている……
08:45
2022年ゆく年くる年  2022年を振り返って→2023年良いお年を
02:41
【朗読】智恵子抄:人に 遊びぢやない 暇つぶしぢやない……
03:17
【朗読】与謝野晶子:君死にたまふことなかれ ああ、弟よ、君を泣く……
01:32
【朗読】竹内浩三:しかられて しかられて 外へは出たが 我家から
02:31
【朗読】詩経:子衿 青青子衿 青青たる子が衿
04:24
【朗読】平家物語:忠度最期 薩摩守忠度は、一の谷の西の手の大将軍にて……
05:45
【朗読】平家物語:木曽の最期 今井四郎、木曾殿、主従二騎になつてのたまひけるは……
01:23
【朗読】奥の細道:大垣 露通もこの港まで出でむかひて、美濃の国へと伴ふ...
04:18
【朗読】芥川龍之介:鼻 禅智内供の鼻と云えば、池の尾で知らない者はない……