aino (栗林藍希) 20歳。
「新潟美少女図鑑」出身。
16歳で才能を開花させ、映画『緑色音楽』(2017)でスクリーンデビュー。
以降、ドラマ『ふたりモノローグ』(2018)、『his〜恋するつもりなんてなかった〜』(2019)、僕らの物語シリーズ『Stand by Meow』(2020)や、映画『左様なら』(2018)、『シスターフッド』(2019)、『クロガラス2』(2019)、『クローゼット』(2020)、『Bitter sand』(2021)など様々な作品に出演。
2021年6月に公開され話題となった映画『青葉家のテーブル』は 、オーディションで抜擢されヒロイン・国枝優子役で出演。若手の演技派女優として注目を集める。
また、2017年よりテレビ東京の音楽情報番組『音流〜ONRYU〜』にてレギュラーMCを務め、番組の企画をきっかけに音楽活動を開始。
2022年1月14日ミニアルバム「I know」をリリース。