19:22

#MPC-008　「論語　第07篇　 述而（じゅつじ）」

13:30

#MPC 007　「論語　第06篇　 雍也（ようや）」　＃論語＃漢文＃雍也

10:19

#MPC-006「論語 第六篇 公治長（こうやちょう）」

18:41

#MPC-005「論語 第四篇 里仁（りじん）」

11:35

#MPC-004「論語 第三篇 八佾（はちいつ）」

18:57

#MPC-003「論語 第二 為政（いせい）」）

17:45

#MPC-002「論語 第一篇 学而（がくじ）」＃漢文＃論語＃学而＃孔子

08:41

#MPC-001「メモこそ最大の武器である！」

06:14

「Power communication 」 人との対話や面談等、対峙する場合、SNS等スマホ等でのやり取りで、相手を「その気にさせ」双方向のコミユニケーションにより「元気にさせ」、「楽しませる」。

15:20

ＪＡの為のビジネススキル④ 部下指導と育成「部下指導の三段階」と「その他の部下指導に必要な関連事項」について」

14:59

ＪＡの為のビジネススキル➂ 「部下指導と育成」管理者のスタンス　　「一生懸命な姿を見せる！」・「ＪＡの将来の夢とビジョンを語る」・「現状と将来あるべき姿とのギャップを埋める」

10:05

ＪＡの為のビジネススキル➁ 「ＪＡの為のスキルアップ！」と言う事についてお話していきたいと思います。

13:57

＃ビジネススキルについて！「☆　３つのビジネススキル」「☆　時代に求められる人材」「☆　組織のスキルアップ支援」「☆　個人によるスキルアップ」

08:15

ホーソン効果とピグマリオン効果、「ホーソン効果とピグマリオン効果」（学習や仕事の成果を上げようと、力を発揮する現象）

06:48

＃109「いくつになっても輝いている人！」には、共通している所がありますので説明をしていきます。そして近くにいらっしゃる「輝いている人」を観察して、それを真似る事ですいつまでも輝ける人になって下さい。

04:58

＃108　リタイア後「ぼっち」増加中！リタイア後は何より自分の好きの事をして様々な人と関わることで人生そのものを楽しくさせてくれるのです。新しい仲間が出来たりストレスが解消できるのではないでしょうか！

09:23

＃107　魅力的な人とは？自分が魅力ある人を目標にしている日々近づこうとしている人です。いつも相手の立場や状況を理解して気遣いができ、人を惹きつけられる人です。是非、「魅力ある人」になってください。

14:02

＃106　リーダーとは？周りの意見を聞いた上で、最終的には自分で舵を右に切るか左に切るかを、決断しなければなりません。そして指示を出し先頭を走り、責任を一人で背負わなければならない。

08:26

＃105　Job－Rotation ジョブローテーションとは、職員の能力開発を目的に、人材育成計画に基づいて行なわれる、戦略的な部署異動であります。（戦略的人事異動・計画的人事異動）

16:21

＃104　「ＪＡの人づくり 」 人づくりとは、「つくる」と言う事でありますので、他人に任せるのではなく自分で創り上げると言う事です。外部講師に託したり専門的な人に任せるのではない。

07:47

＃103　メモこそ最大の武器！（メモの重要性）MEMO　（Memorandum)メモランダムの重要性、「メモこそ命の恩人だ！」これはエジソンの名言であり、エジソン自身も相当のメモ魔だったらしいです。

10:43

＃102　「信頼される人・されない人」　今まで積み上げてきた信用（信頼）を崩すのは一瞬であり、それを取り戻そうとするには、多くの時間と数倍のエネルギー、更には必死の努力が必要である。

08:33

＃101　大學　伝十章（22・23）組織は只単に利益追求だけを真の利益とせずに、お客様の事、社員の事、地域の事もプラスして考えてこそ、真の経営である。そしてこれが組織の安定させ存続させることである。

09:40

＃100　大學　伝十章（15～21）他人が素晴らしい技術を持っていれば、まるで自分が持っているようにその人を尊重し、口先だけで褒めるのではなく本当にその人を受け入れる事である。

12:21

＃99　大學　伝十章（7～14）徳を遠ざけて、財を大事にするならば民衆もまた、それに倣い貪欲に争うようになる。上の者が徳を重んじ部下を慈しむ事が出来ればそれは宝である。

07:17

＃98　第二の人生を謳歌する為に！（忙しいくらいの方が良いのかも？) 65 歳から自由に生きる。自由とは、何もない日ではない事を理解する。そして、頭も体も使わないでいると、どんどん鈍る一方です。

13:09

#97　大學　伝十章（1～6） 天下を平和に治めるという事は、自分の国をよく治める事にあるとは、どのような事なのか？それは絜矩（けっく）の道を守ることにある。

03:50

＃96　大學　伝九章（５,６,７,８,９） トップやリーダー、そして幹部の権威ある行いが道から外れなければ組織の人間の行いも正しく導き、部下や職員の模範となる事が出来る。

04:15

＃95　大學　伝九章（4） トップやリーダー。そして幹部の権威ある行いが道から外れなければ組織の人間の行いを正しく導き、組織の人間の模範になるよう努める事が必要である。

07:09

#94 大學　伝九章（1，2，3） 自分が組織を治めるには、先ず部下を慈しみ育てる心で、それを自分自身から組織に延ばして行くものである。一つの考え方が組織を破壊し、一つの善徳が組織を安定させる。

03:49

＃93　大學　伝四章　両者の訴えを聞いて、正しい判断を与えることは誰しも人並みの能力しかないので、その訴え自体を無くしてしまう事が必要ののである。また、本当に必要な訴えを申し出る者が少なくなる。

05:01

＃92　アンガーマネージメント 　怒りを感じたり、腹を立てたりした時は、どのように対処するか？についてお話していきます。怒りをコントロールする事が必要です。

04:53

#91 「大學 伝八章」自分自身を精進し、家を整える事とは、親愛（しんあい）、賊悪（せんお）、畏敬（いけい）、哀矜（ あいきょう）、敖惰(ごうだ）の「五者」に情けを加え偏った見方をしないと言う事です。

05:14

＃90　大學伝七章 自分の身を修るには、心を正しくしなければならない。怒ったり恐れ慄いたり、好きになってその事に溺れてしまったり、心配事があったりしていると、正しい心は得られない。

05:19

＃89　大學　伝六章 心の意志を誠にすると言うのは、自らの心を偽らない。自然の心で善を好み悪を嫌う事である。自分自身が心地よく満足する事である。それには、自分自身で直向きに謹んで精進する事である。

06:10

＃88　徳を高める（徳を積む）とは？「徳」とは？　素直な心、人の長所や優れた所、正しい行動、道徳的・倫理的な理想を実現していく、善を実現する恒常的能力、理性的である事。等であります。

06:33

＃87 「組織はトップの器以上にならない！　社員はトップの器でしか成長できない！ 」トップやリーダー等（人を指導する立場の人）は、徳を積み善い行いを積み重ね、その見返りを求めない事。

05:35

#86 大學　「伝五章　補伝」 知識を極めるという事は物事の道理を極め尽くす事である。今まで理解している道理を極限まで極めれば、ある時目から鱗の如く、その偉大な働きによって全てが解かってくる。

06:03

#85 大學　伝三章（3、4）「仁」＝人の上に立つ人は仁愛を発揮し「敬」＝幹部職員と為っては敬に仕え、「孝」＝子と為っては孝をつくす「慈」＝父母と為っては子を慈しみ「信」＝友と交わっては信義を守る。

04:08

#84 大學　伝二章（1 2 4） 湯王は洗面水盤に子孫の教訓として銘文を鋳造した。銘文とは、「一日新たに」・「日々新たに」・「日毎新たにする」人民を奮い立たせ、いつでも最高の善を用いた。

04:57

#83 一度決めたら、諦めない! 何をやっても続かない、それは自分自身の意思が弱のかもしれません。自分の意思は真っ直ぐに貫き通す事です。その思いが強く明確な程臨んだ事をやり遂げられる。

07:38

＃82　「改革の壁」企業（組織）では当然に改革の必要性は充分に理解してる所ですが、改革の実行は難しいと言われております。それは「改革を妨げる壁」が存在するからです。その壁を如何にして超えられるか！

05:40

＃81　大學＃03（八条目「平天下」） 古之欲明明徳於天下者、先治其國。欲治其國者、先齊其家。欲齊其家者、先修其身。欲修其身者、先正其心。欲正其心者、先誠其意。欲誠其意者、先致其知。知致在格物。

04:31

＃80　大學＃02 「経一章」（02・03）　「知止而后有定、定而后能静、静而后能安、安而后能慮、慮而后能得。

07:09

＃79　大学（四書五経）＃01「 大學之書、古之大學、所以教人之法也」（自分が生まれつき持つ素晴らしい徳を発揮しそれを自分一人の修養だけに止めず、それを他人にも及ぼし、他人が徳を発揮するように導く事。

07:49

＃78「人生の素晴らしさとは、何度も感動する事！」感動するとは、強い感銘を受けて深く心を動かす事です。感動は人を大きく変えて行く。あり得ない事、希少性のある事、期待値を超える事に感動します。

04:00

#77 ＪＡの「ＣＳ向上委員会」 は、職員の意識の向上を図ると共に支店や現場の活性化と組合員やお客様の満足度をアップする事です。是非一つ「ＣＳ向上委員会」を」立ち上げてみては如何でしょうか？

04:45

「悠々自適」より、どう過ごすかが大事！お金が沢山あり、悩みもなく過ごせる事が一番なのかもしれない。お金が沢山あるに越した事はないが幸せか？と言うと決してそうではない、少しでも働く事ではないでしょうか？

05:53

不祥事発生のメカニズム！ 人は、不正行為が自尊心を傷つける自責の念を生む恐れ（自己制裁）があり、道徳的な束縛があり「自己調整機能」として働く、しかしその道徳的な自己規制を外してしまう事もある。

03:27

コンプライアンスは何故、必要なのか？ コンプライアンスは、大きな経済的損失、厳しい取り締まり、組織のブランド力の向上、企業や組織の破綻防止、社会的責任、組織や企業のコンプラへの取り組み姿勢が必要。

08:29

仕事の成功に向けて＃03　 ＪＡに於ける仕事の成功に向けて、この動画でお話しした事を是非、参考にしてみてください。職場での成功が期待できますよ！お役に立ちますよ！

06:07

仕事の成功に向けて＃02 ＪＡに於ける仕事の成功に向けて、この動画でお話しした事を是非、参考にしてみてください。職場での成功が期待できますよ！お役に立ちますよ！

07:47

ＪＡに於ける仕事の秘訣＃01 　これで出世間違いなし。職場での成功に向けて、この動画でお話していることを参考にしていただければ職場でも成功が期待できます。参考にしてみてください、お役に立つと思います。

04:30

ＪＡに於いて、「悪い情報を歓迎する 」悪い情報こそ早く報告する事。部下は、結果が良かった時には早めに報告するが、悪い情報の場合には、つい遅れてしまう。悪い情報こそ出来るだけ早く報告する事です。

03:49

ＪＡの為の、不祥事を防ぐ「５つの自問」皆に悲しい思いをされてしまいませんか？　大丈夫なんて思っていませんか？　不正は絶対に発覚します！　重大な結果に繋がりませんか？　子供に、その説明が出来ますか？

09:07

JAの総合力発揮とは？ ＪＡの異なる事業部門間での情報の共有する事が必要であり事業部門の横断的な情報共有は、ＪＡの総合事業の発揮や利用者にも利便性の向上に繋がり、今後の事業運営のカギになる。

04:02

ＪＡの　「頑張る人！（成長する人）　怠ける人！ （成長しない人）」　頑張る人は未来や希望を語り、怠ける人は不満や愚痴を語る。仕事の中でも頑張り人のグループ集団と一緒に行動し、怠ける集団には近づかない。

04:40

ＪＡの為の！　「報・連・相」理解しているつもりに、要注意‼ 　仕事を円滑に進める為に不可欠なスキル、これが円滑に出来ていない組織が多いと言われております。是非、再確認をお願いいたします。

04:55

６０・７０歳は働き盛り（第二の人生謳歌する為に＃2） ４０,５０は洟垂れ小僧、「６０・７０歳は働き盛り」９０になって迎えが来たら、１００まで待てと追い返す。つまり６０,７０はまだまだ働き盛りと言う事。

05:00

知之者不如好之者・好之者不如楽之者 （之を知る者は、これを好むものに如かず・これを好む者は、之を楽しむ者に如かず）「知識がある人でも、好きな人には適わない・好きな人でも、楽しむ人には適わない。」