2014年に首都圏の音楽学生によるユース・オーケストラとして活動をスタートし、2023年、10周年を迎える節目にプラネット・テラ オーケストラ プロジェクトとして新たなスタートを切りました。アソシエイト・アーティストを中心に、国内外で活躍する新進気鋭の若手プロフェッショナルによって構成されています。
自主公演やCDアルバム制作の他、都内のアマチュア団体や自治体からの依頼を受け、演奏活動を行っています。室内楽から大編成のオーケストラまでフレキシブルな形態の演奏を行い、名曲だけではなく、他ではなかなか聴くことの出来ない、演奏機会の少ない楽曲を中心に活動を行なっている事も特徴のひとつです。