違和感には答えがない。でも、私が感じている違和感を誰かと話したい。そんな世の中の当たり前に”違和感”を感じるすべての人たちと共に考え、新たな当たり前を共に創造していくインディペンデントマガジン。ジェンダー、セクシュアリティ、男女二元論のイシューを軸に、アートエディトリアルからアカデミックな対話まで幅広く収録。編集部を中心に、クィアやジェンダーの表現・表象のために活動する人々とコンテンツを発信する。「違和感」を切り口に、クィアのカルチャーシーンから自分の物語を取り戻すムーブメントをつくるべく、ユーモラスかつ真剣に向き合っている。2020年10月創刊。年2回発行。
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