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オーディオ終活メンテ @UCb3W0V4Ya-BuN--sVPhJk4A@youtube.com

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17:38
照光式(自照式)スイッチの切れた電球をLEDに交換しました。そのスイッチを使っていたのは、パラメトリックイコライザーでしたので、どのように動作するのか調べてみました。【アンプ修理シリーズ その27】
27:35
カセットデッキの蛍光表示管の表示が不安定・不点灯なので修理しました。ソニーのKA5ESです。前回、メカ部の動作不良をを修理しました、その続きです。【アンプ修理シリーズ その26】
22:50
カセットデッキの基本動作(出し入れ、再生、巻き戻し、早送り等)の動作不良をを修理しました。ソニーのKA5ESです。また蛍光表示管の表示が不安定なので調査しました。【アンプ修理シリーズ その25】
26:00
MDデッキのトレイが開閉しないトラブルを修理しました。ソニーのJA555ESです。選曲ダイアルが飛び飛びになる現象もあったので、ロータリーエンコーダーの採寸をしました。【アンプ修理シリーズ その24】
22:28
CDプレーヤーのトレイがスムースに開閉しないトラブルを修理してみました。80年代から90年代のアキュフェーズ、ソニーのCDプレーヤーのメカに有効です。【アンプ修理シリーズ その23】
16:45
アンプのトラブルシューティング編 番外 アンプの修理に役立ちそうな、注意事項、小ネタなど4点について情報共有。【アンプ修理シリーズ その22】
17:56
アンプのトラブルシューティング事例その5。アンプのレベルメーターが、入力信号が無いのに不規則に、左右同期してフラフラ動く、という事例です。【アンプ修理シリーズ その21】
26:50
アンプのトラブルシューティング事例その4◀後編▶。油断・不注意は無限地獄へ直行。パワーONすると音は出るが盛大なノイズが乗る。DCバランスも既定値に調整できず。【アンプ修理シリーズ その20】
15:50
長年使ったアンプが故障したけど、古いのでメーカーの修理サービスは受けられない。だったら自分の手でなんとか復活させてみよう。【アンプ修理シリーズ その1「後編」】
35:09
アンプのトラブルシューティング事例その4◀前編▶。油断・不注意は無限地獄へ直行。パワーONすると音は出るが盛大なノイズが乗る。DCバランスも既定値に調整できず。【アンプ修理シリーズ その20】
28:31
アンプのトラブルシューティング事例その2。経年劣化部品の交換を行ったところ、当初は稼働していたが、約12時間後にプロテクション作動、復帰せず。【アンプ修理シリーズ その18】
23:27
アンプのトラブルシューティング事例その1。パワーSWオンと同時に電源ヒューズ溶断。その原因の特定から原因部品の交換までを紹介していきます。【アンプ修理シリーズ その17】
15:13
この動画の後、アンプのトラブルシューティング事例を5例、紹介していきます。それに先立ち、回路図の読み方の基礎、部品から定数を読み取る方法を紹介します。【アンプ修理シリーズ その16】
22:26
アンプのトラブルシューティング事例その3。動作中、規則性なくバリッと大きなノイズと共にプロテクションが作動、リセットを繰り返すうちに、頻度が上がり、やがて発煙。【アンプ修理シリーズ その19】
37:01
ボリューム類にガリが出た時の交換について説明します。基板には調整用の半固定抵抗があります。サービスマニュアルに従って、アイドリング電流を調整した事例も紹介します。【アンプ修理シリーズ その13】
26:25
白色ダイオードが実用化されたのは、1995〜1996年頃、とされています。それ以前のアンプの白色光源はムギ球といわれる小さな電球です。古いアンプでは、ほぼ全滅でしょう。【アンプ修理シリーズ その14】
31:33
部品交換でアンプを分解するときは、内部清掃の絶好のチャンスです。部品交換が完了して、再組み立てに入る前に、できれば日頃手が入らないところの清掃をしてみましょう。【アンプ修理シリーズ その15】
34:24
電源スイッチは酷使されます。アンプ使用時には必ずオン・オフされ、突入電流が流れます。昔の同型新品への交換も難しいので、分解清掃を紹介します。【アンプ修理シリーズ その12】
25:02
私が使っている工具やはんだ用品、資材、テスターとあると便利な自作ジグ、パソコンで使えるオーディオ計測ソフトについて説明します。【アンプ修理シリーズ その8】
34:09
はんだ付けの説明です、Part3では、はんだ付けした部品を無傷で外す、はんだ外しを動画でやります。実際の修理ではこちらが先になります。あと一人で練習するガイドです。【アンプ修理シリーズ その7】
21:35
知っておきたいAC100Vの危険性。アンプの内部写真やサービスマニュアル・回路図の入手方法、アンプを分解しても迷わず必ず元に戻せる手法、等重要ノウハウ公開。【アンプ修理シリーズ その9】
27:26
リレーは製品寿命のはるか手前でも劣化が始まる部品です。使っていても不快ですし、売却時査定も下がります。劣化がある場合の症状例、推奨する交換作業。入手先ショップ紹介。【アンプ修理シリーズ その11】
36:40
はんだ付けの説明です、Part2では、端子類(ラグ端子、SP出力端子、RCA端子)のはんだ付けを動画でやります。難易度が少し上がります。【アンプ修理シリーズ その6】
09:33
まずは相手を知ろう。増幅とはどういいう仕組みになっている?、何故電気が必要なのか?、アンプの内部はどのような構造になっている?、入力信号を何倍程度増幅している?【アンプ修理シリーズ その2】
15:22
アンプの修理ができるようになるには、構成している電子部品について知っている必要があります。部品の外観と、その役割について説明しています。電源回路について重点をおきました。【アンプ修理シリーズ その4】
07:12
長年使ったアンプが故障したけど、古いのでメーカーの修理サービスは受けられない。だったら自分の手でなんとか復活させてみよう。そのままでは、ゴミにされてしまいます。【アンプ修理シリーズ その1】
22:02
電解コンデンサは寿命がある部品です。アンプ購入後、何年程度で劣化がはじまるのか?。劣化がある場合の症状例、推奨する交換作業。コンデンサ入手先ショップ紹介。【アンプ修理シリーズ その10】
27:31
アンプの修理では避けては通れない、はんだ付けの説明です、動画は3回に分けました。Part1では、基礎知識として道具・資材の説明、実技はプリント基板のはんだ付けです。【アンプ修理シリーズ その5】
17:48
アンプのカタログや取扱説明書には、やたら難しそうな用語と数値が必ず載っています(カタログ・スペック)。概念とか原理を知ってしまえば、そんなに難解なものでもありません。【アンプ修理シリーズ その3】
18:32
【オークションで少しでも高く!】オーディオ終活メンテナンスの一環として、古いスピーカーケーブルを見栄え良く再生してみよう。
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【オーディオ界のアノマリー】スピーカーケーブルによって音は変わるのか?実体験にもとづいてできるだけ科学的に考えた仮説
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【高額取引も夢じゃない!】JBL4343オーバーホール徹底マニュアル 第2回 分解編  ■難関!正方形バッフル板の外し方も収録、面倒なLCネットワークも取り外せます
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【高額取引も夢じゃない!】JBL4343オーバーホール徹底マニュアル 第7回 共通編  ■入力端子の導通改善 ・他の43シリーズ、当時のスピーカーユニット単体にも応用可能!
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【高額取引も夢じゃない!】JBL4343オーバーホール徹底マニュアル 第1回 動画紹介編  ■あなたもできる!初公開ノウハウ満載の動画シリーズ公開
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【高額取引も夢じゃない!】JBL4343オーバーホール徹底マニュアル 第4回 LCネットワーク編   ■3143LCネットワーク、アッテネーターも完全復活
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【高額取引も夢じゃない!】JBL4343オーバーホール徹底マニュアル 第5回 スピーカーユニット編  ■2231、2121、2420、2405、ユニットオーナーも必見
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【高額取引も夢じゃない!】JBL4343オーバーホール徹底マニュアル 第3回 エンクロージャー編   ■他のJBL43シリーズにも応用可能。エンクロージャーの完全リストア