09:01

「流れがある」ことを受け入れる。現実が動かないように見えても、エネルギーは循環しています。

09:51

いい気分になっているのに現実が変わらないと言いたくなるときは、変わらない現実(外側)に意識を向けていることが多いかもしれません。

08:33

幸せを「なる」「手に入れる」ものとしていると、不足感を味わうことが多くなってしまうかもしれません。

07:55

幸せでありたいのに、それを「選んでいない」ことに気付いてみる。それが「いつも」だったら、今ここから意識してみてください。

11:38

「幸せ」とはどんな状態？２種類の幸せ感を意識してみてください。

08:22

頭の中で幸せを追い求めているときは、「今ここ」を二重で否定していないか確認してみてください。

10:32

うまくいかないと思うとき。コントロールできないものをコントロールしようとしているのかもしれません。

10:43

自分と向き合っているのに変わらないと思うときは、あっていいものをゼロにしようとしていることがあります。

10:46

「下がらない・悪くならない」を目指しているとき、「それは本当に可能なのか？」確認してみてください。

10:18

意識を向ける・フォーカスする・焦点を当てるのは、外側というよりも内側です。

10:42

「現実を変えたい」と思うときほど、幸せを外側に設定していないか確認してみてください。

09:00

今すぐ思いっきり他人軸になる方法は簡単なのですが、ひっくり返して「自分軸」にしていくことをお勧めします。

11:57

結果にこだわり過ぎているとき。結果は外側なので、内側はどんな感じか意識してみることも大切です。

09:34

自分のために、気持ちや感情を「感じてあげる」という意識を持ってみることも大切です。

10:41

目指している「完璧」は錯覚かも？いろいろな面があることが既に完璧なのだとしたら、自分や現実に対する見方が変わります。

08:35

「自分の現実(今ここ)」以外を現実としていると、できることがないと思ってしまいがちです。

08:00

「◯◯ができたら自分を認める」という設定をしていたら、ちょっと自分がかわいそうかもしれません。

14:05

何かのフリをしているとき。「フリ」は外側なので、内側でどう感じているのかを確認してみてください。

07:59

思考の現実化の仕組み。自分が思ったことを元に現実が展開していくので、外側ばかり見ていたらもったいないかもしれません。

09:42

自分と向き合うときは、「私は 思う・感じる」をすっ飛ばさないことが大切です。

13:23

「フリ」は、自分が一番わかっています。いい人のフリ・気持ちや感情を感じていないフリは、自分がかわいそうかもしれません。

11:11

なんだか満たされないとき。外側を見すぎていることが多いので、先に自分を見てあげてください。

08:10

「自分が思っている」ことは力があるから、何を思っているのか気付いてみることも大切です。

08:24

自分を認める・受け入れる。注目すべきは「うまくいかない」と思ったときの自分の内側です。

09:50

自分がいられるのは「今」と「ここ」だけなのですが、思考は時空を越えます。それに気付いてみることも大事です。

07:36

誰かや何かを「コントロールしたい」と思っているとき、一番不自由になるのは誰か？

08:38

「無かったことにしない」のは、外側の出来事ではなく、内側の気持ちや感情です。ただ味わい、気付いてあげてください。

08:40

外側をとにかく満たしたくなるときは、外側が足りないのではなく、内側を感じるときが不足しているのかもしれません。

12:22

何かをさせられたときには、それを「した自分」を意識することが大切です。

09:03

心と身体は繋がっているから、ゆったりと呼吸することに意識を向けることは大切です。

07:41

「どうにかしなきゃ！」というときほど、内側を整えることを意識してみてください。

09:08

外側は関係なく「いつもありがとう」を自分自身へ☆彡大切なのは内側です。

08:14

「いつも・よく・たびたび」を意識する。繰り返されたものは潜在意識へのオーダー・リクエストになります。

08:34

基点がズレていると現在もズレるので、基点は自分に戻してあげてください。

08:22

相手を試すことは、自分が試されているのと同じなので、エネルギーは自分を満たすことに使ってあげてください。

09:40

外側で何かを「する」ときは、どんな内側でそれを「する」のかが大事です。

09:38

「どんな気持ちや感情も感じてあげましょう」と言われたら、何と言いたくなりますか？言いたくなることが「思い込み」です。

09:14

まず、価値がある。外側に価値があるのではなく、自分に価値があることを思い出してください。

05:32

「先が見えない」と言いたくなるときは、先を見ようとするよりも「今」と「ここ」に集中してみてください。

08:49

エセポジティブは行き詰まりやすいです。「プラス思考」という意味付け自体が、要らないかもしれません。

08:14

コツコツ繰り返されたものは潜在意識に伝わりますが、そのときの状態(在り方)も大事です。

09:16

執着とサレンダー(手放し)の関係。叶った状態に近しいのは？

09:22

サレンダーは、自分が外側(現実)に左右される立ち位置から離れることができます。

10:09

ダミーの願いではなく、本当の望みを確認してみてください。

09:19

現実を良くしたいとき、現実に対してどんなジャッジをしているのか？そのジャッジが要らないかもしれません。

09:25

思考を自分と同一化していると、振り回されてしまうことがあります。ちょっともったいないかもしれません。

09:06

「何もしない・寝る・休む」と現実創造。外側だけ見てジャッジしていたら、もったいないかもしれません。

07:28

叶った瞬間を味わいたいのか？叶った後の日常を感じたいのか？それによって今の選択は変わります。

08:44

自分の内側に灯る「幸せ感」を、大事に味わっていきましょう。

09:04

「頑張り」と「幸せ」の状態は真逆なことが多いので、もったいないかもしれません。

09:44

完璧を履き違えていると、なかなか満たされないかもしれません。

07:50

頭で考えると「無駄・意味がない・役に立たない」としても、やる価値はあります。

10:31

潜在意識と顕在意識はひっくり返っているので、「今この自分でいいんだ」が先です。

09:51

潜在意識について知ると、気が付いたら「不自然」をやっていることがあります。

11:52

たくさん行動しているのにうまくいかないと言いたくなるときは、内側を確認してみてください。

09:10

アファメーションする前に、ゆったり深呼吸してみてください。

11:20

叶った状態に限りなく近い感覚が、中間点です。

09:10

単調な毎日に「伏線」が隠れていても、今はそれに気付きません。

12:02

自分の内側を整えるとき、どんな感覚で満たそうとしているのか意識してみてください。

11:06

「今ここにいる」ってどういうこと？それは思考の状態です。