ひろのば体操の開発者のプロフィール
湯浅慶朗(ゆあさ よしろう)
足指研究の第一人者。足指研究所所長。YOSHIRO STUDIO代表。元医療法人社団理事、病院副院長、通所リハビリテーションセンター長。日本初の足指外来を設立。MRC認定歯科医院のフットケアセンター設立。ハルメク靴の開発者。東京大学・国際医療福祉大学と研究を行う。テレビ出演は『NHKガッテン』『NHK BS 美と若さの新常識』『NHK サキどり』ほか多数出演、著書は『たった5分の「足指つかみ」で腰も背中も一生まがらない!』(PHP出版)など多数。
妻のO脚を良くするために試行錯誤をしていたら、「ひろのば体操」や「YOSHIRO SOCKS」の開発にたどり着きました。2025年には国民の5人に一人が後期高齢者で、医療費も60兆円を超えると予想され、社会保障の持続可能性の確保が課題となっています。「ひろのば体操」や「YOSHIRO SOCKS」で再び自分の足で立ち上がり、歩けるようになるという奇跡を世界中の方に届け、医療費を抑制することにより、SDGs(持続可能な開発目標)に代表されるような、社会保障問題への責任ある対応を行えたらと思っています。