氏名には使命がある『龍葵』の使命
私の使命は
地球を光で溢れさせ
その光を根源に届けて
根源と地球で宇宙に
光のレイラインを作る事
この光を溢れさせるために『異なるエネルギーの光の柱』をたくさん増やす事。それは、神社の光、お寺の光、遺跡の光、磐座の光も含め自分軸になった人類から放たれる光、御神体に出来る水のサーバーシステムの光、などなど、あらゆるパターンで光の柱を立てる流れを作ってます。異なる光が交わるときの摩擦力が必要なのです。その摩擦力は掛け算の光。これを科学的にはコヒーレンスと言います。そのコヒーレンス状態の光の摩擦で溢れたエネルギーを同じ波長に揃え、一つの光の柱に変換して(コヒーレント状態にする)地球で光のビックバンを起こします(ヨガで言う所のクンダーリニ)。これが”レムリア計画最終章” レムリアは、カタカムナ文明は滅んでなどいない。姿を変えて、計画はずっと続いている。それは、今の日本語、日本人の文化に溶け込んでいる。
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それぞれが主役である
依存無き、調和の世界へ
祈りとは感謝と思いやり
日常にあった日本の祈りの文化
その"あたりまえ"を戻すのも使命です
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『組織を作らない組織力』
流れを起こし、そこに道を作る
なんとなく気がつくと、みんな集まってくる
そこには私はいない
”仕掛けた流れの何かがあるだけ”
それが”龍”の仕事
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神事名 神月光龍葵(しんげつこうりゅうき)
本名 小谷 龍葵 (こたに りゅうき)
通称 たぬ龍
誕生日1983年2月4日(マヤ暦 kin222)
◆”龍” の由来は、沖縄首里城の龍
◆”葵” の由来は、徳川の葵紋