どうもっおじぃです!!
おじぃとケモノの歴史は、おじぃが小学生のときに親に黙って仔猫や仔犬をもらってきたとこから始まります。
親にはもちろん怒られるのですが、親も実はケモノが好き。ということもあって、「もぉどーすんの!怒」と言いつつも、先方に「かわいい仔猫(仔犬)を譲っていただいてありがとうございます。大切に育てます!」とお礼の電話を架けていたのを覚えてますw(家に一度入れてしまったら愛着湧くから持って帰って来るな...)とのことでしたw
そこからは「捨て猫」や「野良猫の仔猫」を見つけては連れて帰って親によく怒られたもんです。
※怒りながらも「捨ててこいっ」とは言わない優しい親に感謝☆
なので、今ではペットを「飼う」という感覚ではなく、兄弟といいますか友達といいますか共存する存在となってます。
トノと出会うまでは猫や犬はもらってきたり外から連れて帰ったりだったんですが、トノはホームセンターのペットショップで買いました。
一人だけ大きくなってて(売れない?)なんかほっとけなくて、悩み抜いた結果、連れて帰ることにしました。
※ホームセンターに行った目的は自転車を買うためです。
そのまま新車(自転車)に乗せて帰りました。
ウタマロは、Instagramを見てたらたまたまマロの動画がアップされててトノとハチワレ方が同じで「おっ!この子は...」となり、里親募集に応募をしたら保護主さんのところでマロとウタが「兄弟のように仲良くていつも一緒に遊んでるので一緒にお迎えしてもらえませんか?」とのことだったので、二人も三人も一緒か。と思いまとめてお迎えして現在に至っております。
自分の年齢的にも仔猫をお迎えするのは最後かな?と思ってます。
ケモノたちとの思い出を残すためとケモノと暮らす魅力みたいなものをお伝え出来たらと思ってます!