立川青年会議所は1965年(昭和40年)に全国で300番目、東京では2番目の青年会議所として設立され、現在では現役61名、OB400有余名を有し、立川・国立・武蔵村山の3市を活動エリアとして、まちづくり・ひとづくり運動を展開しております。
役員・組織・事業などは「組織の活性化と事業の斬新性」を保持するために、1年ごとに変わる『単年度制』の運営を行なっています。
また地域・日本・世界の諸問題を調査・研究し、解決に向けたセミナーそれぞれのメンバーは 政策委員会と地区委員会に配属され、事業内容ごとに活動を行います。諸問題の解決に向けたセミナーや例会を開催し、地域の問題から日本・世界の諸問題まで幅広く追究し、理想の社会と今ある現実のギャップを少しでも埋めるよう継続的に行動しています。
立川JCでは、運動指針を掲げ、各年の理事長による年度指針とともに、地域に対して継続した運動展開を行っています。