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青森県のラーメン、ショートムービー @UCO2vtJJN65QNGgcZ_6gjGuQ@youtube.com

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青森県のラーメン、ショートムービー


00:26
弘前市、めん処 藤幸(藤幸製麺)の白みそカツラーメン(900円)。お店のHPによると「製麺所すぐそば、イチ推し!みそラーメンの直営ラーメン店」だそうです。が、各種うどんや蕎麦もあります。麺の販売もして
00:25
五所川原市、あーるど製麺のチャーシューメン大盛り(1050円)。近頃は月一ペースで食べてます。個人的に嵌まっている煮干し一本槍の津軽ラーメン専門店です。
00:32
弘前市、煮干しラーメン山岡家弘前店(旧・煮干し本舗)の選べるランチメニュー煮干し豚骨ラーメン+唐揚げ3個(960円)。ランチは平日の10:00~14:00限定です。煮干しスープに特化した山岡家です。
00:37
青森市浪岡、小倉食堂のチャーハンセット(950円)。創業1910年、青森市浪岡地区最古参の老舗食堂であり浪岡ラーメンの元祖のお店です。浪岡地区のラーメンに麩がのった始まりのお店でもあります。
00:30
南津軽郡藤崎町、麺房十兵衛藤崎店の濃厚つけ麺並盛+ライス+モヤシナムル(930円+無料+無料)。ライスとモヤシナムルは無料です。状況も状況なのでライス無料の今後が心配です。
00:24
弘前市、中華そば ふぶの中華そば中+味玉(750円+100円)。蔵をリフォームしたこちらの建物は「三升屋」から「ねぷた蔵」になりそして現在は煮干し出汁しの中華そば専門店「中華そば ふぶ」になりました。
00:33
黒石市、B ダイナー(ボートレースチケットショップ黒石内)の素ラーメン+のり弁丼(190円+200円)。セットではありません。単品と単品です。
00:27
黒石市、石焼ちゃんぽんふうふうのふぅふぅちゃんぽん+ライス(850円+無料ライス)。麺類を注文のお客様はライス一杯無料ですが食べ残しは厳禁となってます。
00:26
つがる市、じょっぱり食堂の塩ラーメン(1000円)。水曜日に表玄関からいくと「水曜定休日」の表示、これはトラップです。実はお隣のお店の看板でじょっぱりは定休日無しです。そしてリベンジの再訪。
00:32
弘前市、ゆで太郎もつ次郎弘前高田店の中華そば(温)+ミニのり弁(唐揚)(520円+360円)。店名通り、ゆで太郎にもつ次郎が併店している店舗です。中華そばはもつ次郎のメニューらしい(?)。
00:39
五所川原市、某スーパー惣菜コーナーの麺やゼットン監修デス煮干し(495円)。電子レンジで加熱するだけの優れものです。カロリー表示(380Kcal)があるのも嬉しいところです。
00:33
青森市、竹美屋食事(食堂竹美屋食事)の中華そば(小)+チャーハン(600円+700円)。間違い無い浪岡味の津軽ラーメンです。いつのまにか月曜日も定休日になってました。
00:24
弘前市、高橋中華そば店(たかはし中華そば店)の中華そば(900円)。残暑が続く中、ミネラルと塩分補給という言い訳でやってまいりました。また少し値上げかな、原材料高騰のため致し方なし。
00:34
黒石市、大十(焼肉逢春)のワンタン麺+ミニ焼きそばセット(750円+300円)。焼肉逢春の建物で昼限定にて大十食堂が復活中です。現在、焼肉逢春の若手スタッフに焼きそばなど大十メニューを伝授中だそうです
00:26
五所川原市、あーるど製麺の煮干しラーメン大盛り(800円)。酸味の強いスープに低加水の中太縮れ麺を使った青森市文化圏の津軽ラーメンです。昨年あたりから個人的ローテに入いった煮干し一本槍のお店です。
00:29
青森市、うの食堂のチャーシューメン(800円)。メニュー(品数)が激減しました。ざっと見て6割減、定食類はほぼ消滅、ラーメン類と丼ものカレーは残ってます。スタッフ高齢化も影響か。
00:29
フードコートのラーメン 其の 八(取り敢えずラスト)。南津軽郡藤崎町、Hosho東花(ほしょうとうか)イオン藤崎店の中華そば+ミニ丼セット(580円+390円)。麺類にミニ丼飲み物が付いたセットです。
00:28
フードコートのラーメン 其ノ七。弘前市、大阪王将イオンタウン弘前樋ノ口店のラーメン(とんこつラーメン)セット880円。ラーメンは一人前で五目チャーハンが小です。
00:30
フードコートのラーメン 特別編。弘前市、山忠弘前中三店のチャーハン+中みその中みそ小(660円+620円)。在りし日の弘前中三フードコート。チャーハンとみそラーメンは津軽一の名コラボでした。
00:31
フードコートのラーメン 其の伍。青森市、青森みそカレー牛乳ラーメンかわら青森空港店のにぼし中華そば(880円)。地元青森市民で大人気の本店(青森市筒井)は青森味噌カレー牛乳ラーメン普及会の加盟店です。
00:33
フードコートのラーメン 其ノ四。北津軽郡鶴田町、大衆食堂半田屋鶴田フッドリバーモール店の肉中華そば+麺大盛(480円+110円)。県内で半田屋はこちらと青森石江店の二店舗だけ、何気に貴重です。
00:29
フードコートのラーメン 其の参。弘前市、八甲田麺業Rアールのカレーつけ麺+麺大盛り(1000円+無料)。ラーメン評論家であるラーメンマンこと石山勇人さんのお店です。つけめんは大盛り無料です。
00:30
フードコートのラーメン 其ノ弐。五所川原市、肉中華高橋(ELM五所川原店津軽ラーメン街道内)の中華そば肉増し(1100円)。神奈川県の有名店なんつッ亭出身の店主が津軽ラーメン街道に単独出店。
00:28
フードコートのラーメン 其ノ壱。平川市、つくみ屋のみそラーメン(860円)。ショッピングセンター内のフードコートとは言えツボをおさえた津軽式の味噌ラーメンです。
00:28
五所川原市、焼肉冷麺やまなか家五所川原店のランチよくばりセット・別辛・大ライス(550円)。冷麺はミニサイズ、ライス大は無料です。これで欲張り呼ばわりされたくはない。
00:29
弘前市、らーめん花月嵐弘前安原店の期間限定博多ラーメン健太+激辛壺ニラもやし(830円+無料)。高円寺の名店ラーメン健太店主監修の期間限定メニューです。激辛壺ニラもやしはお一人様3皿まで無料です。
00:29
五所川原市、あーるど製麺の数量限定チャーシューメン肉増し普通盛(1150円)。今回は狙い通りの「チャーシューメンの肉増し」。相変わらずの自分好みの津軽味、煮干し一本槍です。
00:28
黒石市、マルタ中村商店の焼きそば大+小(250円+150円)。通称「ばっちゃは焼きそば」、ばっちゃは焼きそばを焼き続ける。8月1日より50円値上げします。50円って控え目過ぎ・・・
00:30
青森市、竹美屋食事(食堂竹美屋食事)の中華そば+チャーシュー+ライス小(700円+150円+100円)。正統派の浪岡味津軽ラーメンです。
00:31
五所川原市、津軽ラーメン街道内つけ麺道 癒庵(つけめんどう ゆあん)の正油つけ麺(1050円)。つけ麺の麺量は300gで汁麺の麺量は200g、大盛り無し・・・だそうです。
00:29
黒石市、中華料理福寿園の持ち帰り焼きそば+惣菜(600円+300円)。惣菜は津軽郷土料理のナスシソ巻きと玉子焼きです。黒石市上町にある本店も老舗人気店です。
00:34
黒石市、焼肉逢春(ほうしゅん)の昼限定メニュー中華そば+ミニ焼きそば(900円)。やむなく閉店したあの大人気を誇った大十食堂のメニューが昼限定で復活してます。ただし、焼きそばは一日限定100食です。
00:26
弘前市、横浜家系ラーメン壱角家弘前店の家系ラーメン並+トッピングほうれん草+ライス(780円+120円+無料)麺>硬 味>普 油>普。11:00~15:00の時間帯はライスが無料です。
00:25
五所川原市、麺屋想(めんやそう)の煮干し(900円)。黒系を基調にしたシックな内装の店舗で今ふうなラーメンをだすお店です。早速の再訪になりました。
00:24
五所川原市、麺屋想(めんやそう)の鶏ガラ(850円)。2022年12月にオープンした見掛けも味もおしゃれ感漂う今風なラーメン店です。
00:30
黒石市、桜田商店の焼きそば太麺 大(300円)。焼きそばは太麺と細麺があり通常は中(200円)のみの販売です。大は特注です
00:27
黒石市、スシロー青森黒石店の青森味噌カレー牛乳ラーメン(450円)。北海道×東北うまいもん祭という企画の一環で2024年6月19日から6月30日までの期間限定で全国のスシローにて販売です。
00:27
五所川原市、麺屋幡五所川原店のつけ大盛+エビ辛+味玉(880円+エビ辛と味玉=ばんばん券で無料)。夏メニューの付け汁W方式は他のつけめんに応用してほしい。
00:30
南津軽郡藤崎町、麺房十兵衛藤崎店の特製中華そば並+ライス+モヤシナムル(780円)。ライスとモヤシナムルは無料です。
00:25
つがる市、麺屋独虎(どっこ)の熟成白豚骨バリカタ(800円)。熟成豚骨メニューは替え玉のみ対応で大盛りは有りません。替え玉は券売機にも有りますが席にての現金でも対応OKです。
00:38
青森市、中華そば純(惣菜バイキングまめ太郎)のコク味噌+チャーハン(680円+120円)。またまた純の新作メニューです。最近、新作が多いなあ。
00:29
弘前市、めん処 藤幸(藤幸製麺)の煮干しカツラーメン(800円)。下北では普通に見かけるけど津軽では珍しいトンカツが載ったカツラーメンがこのご時世800円です。
00:22
弘前市、武蔵野うどんAOMORI屋の豚肉汁もり中(450g)冷盛り(780円)。多分ですが弘前市では初出店の武蔵野ウドン店です。
00:30
弘前市、幡龍弘前城東店のネギそば中200g旨辛+半ライス(1050円+無料)。いつの間にか五目餡かけ焼きそばを抜いて人気ナンバーワンになってたらしいネギラーメンのまぜそばバージョンです。
00:27
青森市、うの食堂のチャーシューメン(800円)。うの食堂チャーシューメン歴約50年である自分はすぐ気がつきました。
00:25
五所川原市、あーるど製麺の煮干しラーメン大盛り(800円)。帰りがけに気が付いたんですが「チャーシューメンの肉増し」というメニューが増えてました。次回はこれで決まり。
00:30
黒石市、中華料理福寿園黒石病院内姉妹店の焼きそば持ち帰りパック(600円)。病院内の食堂店舗前に置かれたテーブルに並んでます。上町にある本店は焼きそばの街黒石に焼きそばを根付かせた元祖店かも知れません
00:26
つがる市、じょっぱり食堂の味噌ラーメン(1000円)。たっぷり野菜、甘い、中太麺、まさしく津軽式の味噌ラーメンです。
00:26
北津軽郡板柳町、幸楽苑青森板柳店のメガたんめん塩味+トッピングニンニク(990円+20円)。2024年5月30日までの期間限定、幸楽苑がはなつ個性的な二朗インスパイアです。
00:34
黒石市、焼肉逢春(ほうしゅん)の昼限定メニュー焼きそば+ミニ中華(1000円)。尾上での復活も終了し嘆くファンに朗報です。後継者&人手不足のためやむなく閉店した大十食堂のメニューが黒石市にて復活です。
00:31
南津軽郡藤崎町、麺房十兵衛藤崎店の濃厚つけ麺並+ゆで玉子+モヤシナムル(930円+LINE特典サービス+無料)。ライスとモヤシナムルは無料です。
00:32
弘前市、お食事処いなほのラーメン定食(850円)。150円増しで味噌ラーメン定食にもなります。
00:23
平川市、味助の中華そば(800円)。がつん煮干し系津軽ラーメン(いわゆる高橋系)の黎明期から存在する老舗津軽ラーメン店です。
00:30
五所川原市、麺屋幡五所川原店のつけ大盛+エビ辛(880円+100円)。麺大盛りは1.5玉で約300g、しかも無料です。
00:27
黒石市、中国料理菜香(さいこう)の蝦仁湯麺(小えびと野菜のあんかけ汁そば)(980円)。蝦仁湯麺はシャー・レン・タン・メンと読むそうです。
00:33
つがる市、じょっぱり食堂の昭和支那そば+おにぎり(900円+100円)。このあたり(北津軽郡)特有の鶏ガラが前面にでた煮干しスープの津軽ラーメンです。
00:24
五所川原市、二代目角中中華そば店の中華そば肉マシ(890円)。角中の読みは「かどなか」です。肉マシマシがメニューから消えた(肉マシはあります)みたいです。
00:23
弘前市、横浜家系ラーメン壱角家弘前店の家系ラーメン並+トッピングほうれん草+ライス(780円+120円+無料)。麺>硬 味>普 油>少 ランチタイムはライスが無料です。
00:27
青森市、中華そば文四郎浪岡店の中華そば+ライス+お新香(750円+130円+無料)。店主が居るときに限りマジックショー(500円)有ります。
00:29
南津軽郡藤崎町、居酒屋えびすの半チャーハン+ラーメンセット(800円)。食後にコーヒーまたはジュースが無料サービスです。