36:28

[Review] "Buying soft vinyl toys means buying value, supporting others, and feeling like a human ...

50:09

[If you get lost, click here] "I will summarize what I have been communicating about soft vinyl p...

40:40

[Final Episode] "It's been about two and a half years since the idea was conceived. The project t...

50:18

【誰の為？】「一般常識的には異常な受注方法。ですが、メーカーの生き残り戦略だけでなく、流通の問題やユーザーのメリットを考えた場合、必ずしも非難されるだけの仕組みではないのでは？掘り下げます」

10:32

【服役囚稲坂？】「２０２４はSTUDIO24の年にしたいとか何とか。そんな戯言も夢のまた夢。自分が目指す理想にギアを上げて加速したらエンストしたって感じです。そんな１年こそ大事な一年だったのかも。」

06:35

【状況説明】「サイコマン（原作カラー）に関して、直前で出荷作業を止めました。そのお詫びとご説明です」

09:58

【伝説の量産】「遂に中国工場へ潜入！今回のドット絵彩色を可能にしたタンポ印刷の作業の様子を見ていただければ、いかにメチャクチャなことをやろうとしているのかが伝わるはず。今しばらくお待ちください！」

31:20

【制作の裏側】「フィギュアを作るって、何かを生み出すって本当に難しい。毎回できない自分との闘いですが、それを乗り越えて生み出すからこそ価値がある！そう信じて向き合い続けます。」

36:59

【掌打の謎】「喧嘩芸骨法というかつて日本に一大ムーブメントを起こした謎の拳法。骨法とは一体何だったのか？骨法使いという設定のアンディ・ボガード。その格闘スタイルの源流に迫る。」

15:19

【よりたくさんの人へ！】「９月１日よりCMC商品の一部を値上げすることにしました。その理由を説明します」

42:14

【制作の裏側】「今回は僕だけでなく、デコマスを担当した久保氏の気持ちも前面に出ているのが言葉の端々から伝わってくる。それが僕にはとてつもなく嬉しくて心強くて、涙が出そうでした。成長していこう！」

32:19

【３D彩色プリント②】「これは面白い！金型も不要、彩色も不要でさらにサポート材の除去も不要！第2回は技術の概要と課題の説明。その上でどんな活用法があるかを考えてみました！」

14:36

【フィギュ勉　髙橋晋太郎さん編④～番外編～】「事前にユーザーの皆さんから集めていた質問をぶつけてました！採用者にはプレゼントがありますので、詳細は動画でご確認ください！」

22:18

【制作の裏側】「眉毛が昔の高校球児！？一歩間違えると、いや数ミリ道をそれただけで見失うキャラクターの『らしさ』。だからこそ！キャラや原作に思い入れのある僕たちだからこそ追いかけることができる！」

45:51

【徹夜】「徹夜に憧れ、徹夜に苦しめられ、徹夜を疑い、徹夜を見つめ直してきた稲坂。甘美な誘惑すら感じさせる徹夜の味。でも本当の目的は何なのか？睡眠時間を削るという行為に関して考えてみました」

34:13

【発売延期】「必死に追いかけ続けておりますが、遅れを取り戻すには至らず、ひと月にいち商品を愚直に追いかけ続けるしかない現状。お詫びと共にご説明いたします。延期時期は概要欄にも記載しております。」

07:14

【３D彩色プリント】「これは面白い！金型も不要、彩色も不要でさらにサポート材の除去も不要！もちろん課題はありますが、フィギュア制作に併用すれば可能性が広がります。その技術をまずはダイジェストで！」

12:26

【大バカ者】「ここまで来たら病気なのではないかと疑われる稲坂の欠陥。皆さんはこんな失敗をしないようにしてくださいね！＆社会的落伍者を救うセーフティーネットが生まれることを切に願います（泣）」

48:53

【発売延期のお知らせ】「楽しみにお待ちいただいていた方々、本当に申し訳ありません。なぜ遅れてしまったのか？何が起こっているのか？なかなかうまくいかない現状含めて、ご説明させていただきます。」

50:49

【フィギュ勉　髙橋晋太郎さん編③】「原型師とは？造形の目的とは？そんな根源的な部分に気づかせてもらえた貴重な対談。原型師の未来を仕事の枠組みの中でしか考えていなかった稲坂には目から鱗の時間でした！」

06:52

【伏線回収？】「来年に向けた新たな一歩。でも来年はこれだけじゃない！STUDIO24は来年２０２４年、そう、まさに２４年。勝負の年になる！多くの人に感動してもらえるメーカーになるために突っ走ります！」

20:08

【制作の裏側】「原型師という個人の戦いはもう終わった。これからはメーカとしてどう戦うか。その為には安全策ばかり取っていられない！リリースペースを上げる挑戦の中、ビリーとダックの２本同時進行！やるぞ！」

20:39

【フィギュ勉　髙橋晋太郎さん編②】「そこはワクワクの詰まった夢の空間！なんと髙橋さんのご自宅に急遽突撃！髙橋さんの発想力の源泉に触れてきました！フィギュアに何を詰め込むか？そこに人間が滲み出てきます」

19:27

【フィギュ勉　髙橋晋太郎さん編①】「いや、もちろん超作ってます（笑）ただ皆がイメージしている原型師の作業場とは少し違いました。確実に変化する時代を感じると共に、未来の原型師の可能性を感じました！」

12:47

【決定！？】「１年以上かけて進めてきたMAマン×STUDIO24プロジェクト。遂に次のステージへと駆け上がっていきます！この先の未来に何が待っているか分かりませんが、進まねば何も起こらない！いくぞ！」

36:08

【賛否】「SNSでフィギュア制作スタッフ（未経験OK）を募集。すると未経験者が彩色するのが嫌という意見が。さらにそういった内情は伏せるべきだという意見も。そして事態はプチ騒動に！これは議論タイムだ！」

17:39

【レビュー】「原型完成から約１４年。幾度もの挫折を乗り越えて奇跡の商品化！至高の商品の開封レビューもありますが、基本は１４年前の自分の話。くすぶり続けていた若造の魂の叫びを商品から感じてもらえれば！」

20:16

【難題】「２次元彩色のトップランナーMAマンとのコラボ企画始動！この企画は商品化しないと意味がない！その壮大な挑戦に立ちはだかる３つの壁。それを説明させてもらいます！」

46:10

【対談】「可能なら長く続けていきたいソフビ制作。そう思われてる方も多いのでは？Ｔシャツから始まって２０年以上業界でサバイバルしてきたＡＪ Kato氏。歴史から学ぶことで見えてくるものがあるはず！」

19:06

【フィギュ勉】「エアブラシを使わず、手軽にソフビを彩色する手法。〈染め〉は女性や子供でも手軽にソフビの世界に触れてもらう素敵な魔法だった！？そして魔法をかけたソフビは宝石のような輝きに！？必見です！」

06:57

【コラボ】「２次元彩色のトップランナーMAマンとのコラボ企画始動！白羽の矢が立ったのはテリー・ボガード！しかもただの２次元ではない！まさかのドット絵！これが本当に商品になるのか！？いざ勝負だ！！」

17:02

【潜入】「ゲームやってみたいけど敷居が高くて入れない！その気持ち分かります！ということで僕がその敷居をまたいでみました！お店もお客さんも超ウェルカムなので、是非新しい人生の扉を開けてみては？」

22:09

【落とし穴】「稲坂の過去動画をたくさん見てソフビについての考えを固めていただいた方、申し訳ありません！逆算を考える前に、その逆算の根拠となる大前提＆稲坂を一回疑ってみましょう（笑）という内容です！」

23:48

■メーカーの内情■「僕には夢がある。でもまだまだお金も力も足りない。そんな現在地を恥ずかしげもなくお話します。理想は胸に秘めて、今のままでは少し難しいことに常にチャレンジし続けます！」

12:48

【経費目線】「フィギュアイベントではまだまだ現金取引が主流に感じます。クレカ決済導入によってどんなことが起こるのか？稲坂の切実なお願い込みで説明していきます」

07:17

【作り方】「HEAD-BURNソフビキットの組み立て説明。ソフビのカンゴウやカット、組み立てを見たことない方は是非！流れを説明しています！」

56:41

【フィギュ勉　石崎紗央里さん編③】「最終回はスペシャル対談。原型師のお仕事の話や、カプセルトイでの全国発売が決定している石崎さんのオリジナルシリーズ「DOLLEL」の面白さを語ってもらいました！」

34:30

【フィギュ勉番外編　後編】「ソフビ原型を作るなら絶対ＷＡＸ（蝋）。それ以外ない！とまで断言する長村さん。聞くと納得するその意味。３Ｄではない未来を突き進む長村さん。全ての創作者よ！絶対見てください！」

44:32

【フィギュ勉番外編　前編】「某大手原型請負会社に約１０年勤務。その後その技術と知識を生かしサバイバルが始まる！長村さんメチャクチャ面白い！さぁ！SOLID DESIGNが作り出す新世界を体感しよう！」

08:58

【無謀な商品】「ギース・ハワード（狂気の帝王Ver.）。今回の商品はSTUDIO24が誇る彩色師 久保伸也氏によるほぼワンオフの仕上げ作品。その常識では考えられない無謀な商品を是非その手に！」

30:25

【フィギュ勉　石崎紗央里さん編②】「石崎さん編第２回はプロ原型師の作業机にスポットを当てて、気になる道具やテクニックを深堀していきます。スカルピーでありながら、削りの極意が詰まった作業に大興奮！」

23:12

【フィギュ勉　石崎紗央里さん編①】「第一線で活躍する原型師さんの作業場に突撃！原型師ファンである稲坂にとって夢のような時間と空間でした！。同業者も気になるであろう夢の作業場を取材させてもらいます」

15:38

【フィギュ勉】「原型師よ！これからの時代は3Dではない！これだ！！・・・と稲坂が未来に希望を託している素材を紹介！まだ理解されないかもしれない。しかし、これを使って未来を作っていける！始まり編です！」

24:00

【制作の裏側】「俺が全部やるんだ！と肩肘張って走り出したのはある意味周りを信頼していなかったからなのかも。独立から約１０年。いつのまにかこんなに信頼できる仲間が集っていた！ここからが本当の勝負だ！」

15:47

【第８弾制作キャラ発表】「遂に折り返し地点となる８人目！選ばれたのは一体！？ハガキ投票して頂いた方の中からのプレゼント当選発表もあります！絶対走り切ってやる！！」

25:12

【原型師Θ（しぃた）氏取材②】「インタビュ－編。KOC造形コンビでの対談です。チームで挑むことの意味を深く考えさせられた前回の不知火舞。そこで学んだことを糧に共に成長しなければ！」

15:55

【原型師Θ（しぃた）氏取材①】「餓狼伝説SPECIALのフィギュアシリーズを続けていくにあたって、なくてはならない最強パートナー！稲坂とは全くタイプの異なるΘ（しぃた）氏の破天荒な制作現場に迫る！」

11:42

【制作の裏側】「ダンス×格闘技！そんなの成立するの！？そんな異次元の角度からスタートしたダック・キングの制作。しかし・・・あったんです。答えが確かに埋もれていたんです。その宝探しのような取材。必見！」

39:05

【意外と簡単】「借金というとマイナスのイメージがありますが、本当にそうでしょうか？お金のことから目を背けることで、大事な信頼関係にも背を向けることになるかもしれません。お金の話を通じた「筋」の話です。

18:27

【制作の裏側】「最高のビリー・カーンに辿り着くための地図作り。効率だけ考えてもダメ。クオリティーだけ考えてもダメ。あくまで目指すは最高の量産品。悩みながらその答えを手探りで追い求めます！」

25:53

【苦渋の決断】「ショップ移設の失敗によりご迷惑をおかけして申し訳ありません！ただ、今回の失敗で前入金にという仕組みについて深く考え直すきっかえにもなりました！そんなお話をさせてください！」

33:24

【失敗しない為に】「ソフビ制作は楽しい！夢がある！だからこそ溢れる想いをデザインに注ぎ込む！それは素晴らしいですが夢だけでなくリスクも一緒に注ぎ込んでしまっているかもしれないので注意しよう。という話」

45:59

【フィギュアの未来】「フィギュア業界の構造が変わる！？量産フィギュアが必要なくなる！？ますます加速する変化をどう捉えて、どう対応していくべきか？現状を整理しながら語っていきます。」

24:16

【制作の裏側】「ビリー・カーンの棒術のヒントを求めて岡山県へ！。そして、その取材を受けての原型制作！ビリーの顔のイメージを掴む苦労、武術としての正しさとフィギュアとしての面白さのせめぎ合いがあった！」

17:36

【対談】「フィギュ勉番外編。櫻井さんの話メチャクチャ面白くて感動したので、別動画にさせてもらいました！名誉やお金だけじゃない。何のためにソフビを作るのか？必見です！」

12:36

【フィギュ勉】「これどうやって塗ってるの！？えっ！？これ量産してるの！？色々と意味不明なレベルで凄すぎるかっこわらい雑貨店さんの彩色技術。その現場に潜入し学ばせてもらいます」

01:12:11

【質問に答えます】「原型師になりたい方からの質問。専門学校に行くべきか？・・・完璧な回答は不可能なので、自分のモデルケースを語ります。長いので概要欄にタイム表載せました（笑）」

31:37

【誰でもできる】「才能やセンスがなくてもできる！？成功している作家さんの思考、行動から成功のヒントを探ります！」

15:18

【制作の裏側】「不知火舞、日本上陸！待ちに待った量産品が遂にSTUDIO２４に運び込まれました。その結果やいかに！？不知火舞編最終回です！」

09:23

【第７弾制作キャラ発表】「一体誰になったのか！？ハガキ投票して頂いた方の中からのプレゼント当選発表もあります！豪華景品が当たるので、是非ご参加ください！」