07:01

バロック曲のような導入部…。プログレというイメージにとらわれずに聴いてほしい名曲(全部生演奏！) イタリアのプログレ・バンドPFMの傑作アルバムより『River of Life』。詩も素晴らしいです。

03:16

昭和時代のほのぼのさやおおらかさが感じられる、子供たちの楽しい曲「チンチンポンポン」(初出/オリジナル版)。何でもかんでも”コンプライアンス”というワードで縛り合う現代に聞いてほしいような曲☺

04:17

大人に聞いて欲しい曲。人間の体温を感じる言葉で人の性(さが)を描いた天才作詞家なかにし礼さんの名作『あさくさ物語』水前寺清子。吉原遊廓に通い詰める若者を案ずる遊女を描いたショート映画のような曲。

03:50

映画『タイタニック』でも使われたアイルランドの素朴な縦笛による郷愁感あふれる曲『Down by the salley gardens』by Joanie Madden※縦笛＝Irish Whistle

03:30

イタリアはもちろん世界でも数少ない白人アカペラ・グループNeri Per Caso(ネリペリカーゾ)。アルバムの中のおすすめ曲『Quello Che Vuoi(あなたが望むもの)』を。

04:46

近頃は子供/若年層に媚びた曲ばかり…とお嘆きの方に是非聴いて頂きたい、ちあきなおみさんが歌う大人の世界『かもめの街』。社会の片隅の声なき人達を歌って来られた ちあきなおみさんならではの曲かと思います

04:32

知られざるユーミン提供曲の名曲。健気な少女の想いを歌った『パンジーとトバーズのネックレス』麗美(Reimy)。アルバム曲で殆ど知られていないのがもったいない気が…。※パンジーの花言葉：私の事を思って…

02:57

実は3種類ある石川さゆりさんの『津軽海峡冬景色』(JazzアレンジVer含む）。公式音源の各バージョンを聴き比べてみました（20代⇒40代⇒60代）。※どれも素敵です。

06:33

(ケセラセラじゃなく)『ケサラ Che sara』。原曲はサンレモ音楽祭の曲。元憂歌団の木村充揮さんの心震えるライブ映像。大西ユカリさん指揮の圧巻のコーラスも入って曲がゴスペルへと昇華されたかのよう…

04:41

名プロデューサーArif Mardin(アリフ・マーディン)の自分名義の豪華アルバムより『The Greatest Ears in Town』by Bette Midler & Barry Gibb

03:38

イタリアを代表する歌姫Laura Pausiniのアコースティックな名曲『Seamisai』。イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、更にデュエット版もありますが今回はイタリア語verでUpしました。

04:17

編曲＆E.Guitarは鈴木茂、Drums青山純、エンジニア吉田保…more。日本のPops史に残る五十嵐浩晃さんの隠れた名曲『Because』。プロデューサーも音楽界のレジェンド高久光雄氏。

05:14

元々歌手志望だった坂上二郎さんのヒット曲『学校の先生』。味わい深い語り…お人柄が滲み出た昭和の名曲だと思います。歌詞付き。(作詞：山上路夫/作曲：大川光久/編曲：竹村次郎)。

03:41

これぞ隠れた名曲『モクレンの花』。小泉今日子さん+Tin Pan Family(林立夫、細野晴臣、佐藤博、浜口茂外也） 他。アルバム『厚木I.C.』収録曲。広く知られて欲しい曲です。

04:52

阿久悠作詞の隠れた名曲『もう一度ふたりで歌いたい』和田アキ子さん。昭和の本物のプロの作詞家と作曲家が書き、それを表現出来るプロの歌唱力があって初めて成立する、普遍性を持った名曲かと…（1986年）。

03:22

榊原郁恵さんによる隠れた名曲『しあわせのうた』。近年では希薄になってしまった？相互の信頼感や繋がりなど佳き昭和感が残る、ノスタルジックで素朴な心温まる曲。NHK「みんなのうた」1984年初出作品。

05:22

不登校(引きこもり)など心に問題を抱える少女への優しいまなざし。さだまさしさん作の『不良少女白書』（歌：榊原まさとし※ダ・カーポ）。TBS系『2年B組仙八先生』挿入歌

03:59

映画タイタニックのサントラでも活躍したノルウェーの歌姫シセルの名曲『心のままに』/Sissel Kyrkjebø - Innerst i sjelen (Deepest in My Soul)

09:42

写真家稲越功一作品①『波のある土曜日』より「- 透明な情熱 - 」/From “Saturday with Waves” by photographer Koichi Inakoshi(1995年）

10:25

写真家稲越功一作品②『波のある土曜日』より「- まどろみの高揚 -」/From “Saturday with Waves” by photographer Koichi Inakoshi(1995年）

05:09

密かな人気曲/これも筒美京平作品『レッツゴー・サザエさん』①サザエ（加藤みどり）さん歌唱ver ②オリジナル・カラオケver。Let's Go Sazae-san①Vocal ver ②karaoke

02:53

一度は聴きたい相撲甚句『当地興行』～春日錦版/Please listen at least once Sumo Jinku “Tochi Kogyo” - Kasuga Nishiki Ver.

01:26

東京-未明。瞬くビルは地上の星のよう…。/Tokyo - Just before Dawn.The twinkling buildings are like stars on earth...

03:29

超貴重映像。R・カーペンターの初&唯一？父娘共演。3女が歌うカレンの名唱曲🎅Rare ! R.Carpenter with daughter,sings Karen's hidden treasure

03:19

貴重映像。R・カーペンターのピアノソロ②I need to～Rainy days～。Richard Carpenter plays on JapaneseTV② Rare footage (2008)

02:42

貴重映像。R・カーペンターのピアノソロ①Yesterday Once More。Richard Carpenter plays on JapaneseTV①. Rare footage (2008)

05:24

一回位は耳にして欲しい埋もれた名曲。小椋佳作の石川さゆりさん『心の酒』。聴くほどに歳を重ねるほどに深みが増す曲かと。※清酒大関CM曲のせいか露出が制限され？余り知られないままの名曲。Eng.内沼英二。

04:05

Live動画。これも筒美京平＆松本隆コンビの名曲。C-C-Bの隠れた名曲『スワンの城』(Live)。グループサウンズ+歌謡曲+ニューウェーブをC-C-Bで実現させた曲。CCBはもっと評価されてほしい☺

04:34

Michael Franks "Chez Nous" from「Blue Pacific」Album.マイケル・フランス「シェ・ヌー」/ produced by great Tommy LiPuma.

03:37

佳き昭和時代の「歌謡曲」の大ヒット曲、伊東ゆかりさんの2曲『小指の想い出』『恋のしずく』。オリジナル編曲は森岡賢一郎氏。

08:26

貴重な村下孝蔵さんの告別式ニュース映像(さだまさしさんの映像あり)と、出棺時の葬送曲『ロマンスカー』（フル/歌詞付き）。貴重映像。 News footage of Kozo Murashita.

04:00

（動画付）イージー・リスニングの名曲『エーゲ海の真珠』～ポール・モーリア・グランド・オーケストラ/『Penelope』～Paul Mauriat et son orchestre ※オリジナルVer.

05:06

ワイキキ・ビーチサイドLive。ハワイ大好きな人も、まだ行ったことがない人にも聞いて欲しい曲。ハワイのローカルグループのNaleoの『I Miss You My Hawai'I』＆フラ。(和訳付き）

03:37

中島みゆきさん作の知られざる名曲。短編映画のようなストーリーに思わずほろりとさせられます。『命日』日吉ミミ （←タイトルに反して曲調は明るい）

03:59

伊東ゆかりさんが歌うBossa系名曲『もう一度』（松山千春さんの作品／後藤次利さん編曲）。大人の女性の気品が漂う名曲。

04:09

ライブ映像。中森明菜さんの大ヒット曲『セカンド・ラブ』、作者の来生たかおさんによる貴重な歌唱シーン（1990年12月25、24日/於：中野サンプラザ（東京都））

07:49

萩原健一vs柳ジョージの『時は流れて』聴き比べ。※古いし共にアルバム曲で、こんな”知る人ぞ知る曲”の聴き比べに興味ある人がいるんだろうか…？？と思いつつUpしてみました。

04:18

80s Japanese pop (aka city pop) treasure. Nakamura ♪Go Away with lyrics in English translation.

05:49

ライブ映像。美メロな名曲『シルエット・ロマンス』。作者の来生たかおさんの貴重なクリスマス・ライブ映像（1990年12月25、24日/於：中野サンプラザ（東京都））

03:57

八千草薫さんの語りと共に流れるアコースティックな『Yesterday』がこんなにも切ない…。短い短編映画のよう。片親を亡くした小学生の日常のピュアな想いの朗読。『きりんのなみだ』より

02:04

8月にお亡くなりになられた詩人の新川和江さんの代表作『わたしを束ねないで』。檀ふみさんの朗読版です。

04:22

先入観や偏見から離れて聴いて欲しいタブレット純さんが令和に生んだ”昭和な”名曲『銀河に抱かれて』。※作曲はタブレット純さん。

04:11

MV。バーブラ・ストライサンドの名盤『Guilty』をプロデュースしたビージーズのBarry Gibbが続編を25年後に制作。その『Guilty Pleasures』からの名曲『Hideaway』。

11:08

那須塩原のハンターマウンテン・スキー場のHunter Gondolaからの秋の絶景(下り)～自然をこよなく愛したジョン・デンバーの音楽と共に（『カントリーロード』他）

04:19

春のやわらかな風のような『さくらこ』。琴(箏)を奏でるシンガー・ソングライター真依子さん。埋もれさせてはもったいないかと…/SSW who plays the Koto (Japanese harp)

03:32

山口百恵さんこの時21歳！！昭和のプロのすごさ！『ロックンロール・ウィドウ』。有線マイク時代の生歌唱と生演奏でこのクオリティ！正にプロフェッショナル！

04:28

槇原敬之さんのオリジナル・アルバム未収録曲『夏のスピード』（「もう恋なんてしない」のカップリング曲）。名曲です。

04:54

アイルランドの国民的シンガーMary Black。メジャー・レーベルでないので認知度は低いけどもっと広く知られるべきシンガーかと。『Turning Away』Live (Dublin,Ireland)

02:55

どんなに冷たい世の中であっても、愛の花は最終的には岩をも砕く…と詠う曲『岩を砕く花のように』。ジブリの「カントリー・ロード」の元歌で有名なジョン・デンバーの隠れた名曲。

03:51

悲劇のシンガー・ソングライターJim Croce(ジム・クロウチ）。裏切られた恋人と親友に暫くしてから電話を掛けようとするも…。切なく味わい深い物語の『オペレーター』を訳してみました。

03:05

哀愁漂うトランペットの名曲～『夜空のトランペット』ニニ・ロッソ/ 『 Il Silenzio』Nini Rosso

03:36

生き急いでしまった友…誰にもそんな悲しい想いの友人がいるのではないでしょうか…？『僕のエピローグ』by 猫 (詞：吉田拓郎/曲：常富喜雄・大久保一久)

06:33

引退を考えていたさだまさしさんが大震災を経験し、求められる限りは歌う、自分の都合で歌を辞めないとの決意を詠った曲。『泣クモヨシ 笑フモヨシ 〜小サキ歌ノ小屋ヲ建テ〜』さだまさし

03:46

Studio Live 動画。最高に粋でいなせなJazzy/ビッグバンド感溢れる曲『Back In Town』Matt Dusk(マット・ダスク）

05:06

筒美京平氏の90年代の最高傑作（+松本隆/萩田光雄のトリオの傑作）。『忘れな草』～裕木奈江～。”派手”でも”歌謡曲”でもない筒美京平氏がここにおられると思います。

04:41

＜カラオケ・バージョン＞令和に生まれた素敵な昭和歌謡『御堂筋』。Syncroomのメンバーによるオリジナル大阪歌謡曲（自分が勝手に編曲しております）

04:41

令和に生まれた素敵な昭和歌謡『御堂筋』。Syncroomのメンバーによるオリジナル大阪歌謡曲（自分が勝手に編曲しております）～インスト・バージョン～

04:57

Live動画 ⛄もうちょっと知られて欲しい北海道出身の「ふきのとう」。幻の2番目の歌詞を含むレアなフル・コーラス/完全版『ひとりの冬なら来るな(Live）』。⛄北の国の雪を想って聴くと寂しさがより…

13:09

美しい雲の流れ。雲は心の動きに似ている？半日の雲を13分に短縮（タイムラプス撮影）。BGMには心を癒すWindham Hillのアイリッシュ・バンドNightnoiseのヒーリング的なものを3つ選曲