モットーは「雨ニモマケズ」
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【主な経歴】
中高一貫生(県外の寮に6年)
↓
地獄の多浪生(県外の寮に2年+ひきこもりα年)
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家出(親の会社倒産 一家離散)
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リサイクルショップ店長(ホームレス外国人支援)
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介護職員(通信高校・大学に通う)
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①介護講師になる
↓
②通信高校サポート校の講師になる(全科目可)
↓
③不登校支援カウンセラーになる
今、40歳。
①②③3つの仕事掛け持ち。
全ての世代のコミュ障とひきこもりに光を。
QOLの高い人生を送ろう。
コミュニケーションと学問は自らを助ける。
自分は何のために生まれてきたのか?
勉強はやらされるものではなく楽しいもの。
幼少期から「変わった子」であり、
今であれば発達障害とレッテルがつくレベルの
凸凹な知能と行動とコミュ障。
周りに合わせられない、
極端でバランスが取れない、
それでいてずば抜けた知能。(小学生まで)
孤独の中で生活する思春期と将来への不安。
それでも、
犯罪に走らなかったのは
幼少期に母が私に
毎日のように本の読み聞かせをしていたからだろう。
本が大好きになった私は
様々な書物に親しみ倫理観を育んだ。
特に中国の故事や日本の古典や歴史が好きだった。
書物に親しむことで自らの内省を促し
様々な事象に触れ様々な立場からの観点を学び
様々な偉人に憧れを持ったので
将来の自分をイメージすることに繋がった。
その知能ゆえに
自分は孤独なのかと悩んだ時期もあったが、
それは違うことに気づいた。
単にコミュ力が著しく低かっただけの話。
そこを埋めてからの自分は無敵になれたのだ。
高校を卒業した時の自分は
自分の知能も存在も全て否定していて、
それまでに習ったことを
思い出すことが出来なくなった。
頭で分かっていても口から言葉が出ない、
物事を順序だてて行うことが出来ない、
部屋を片付けることが出来ない、
完全に病んでいた。
私が立ち直ったのは
「プライド」のおかげ
幼少期から培った学力のお陰である。
学力とコミュ力が私を救った。
だから私は、
凸凹に悩む少年少女たちのための
教師を志したのだ。