安城市の歴史や自然の魅力を発信します。市内には三河地方で最大規模の遺跡や古墳群があり、三河の発祥の地といわれています。戦国時代には、徳川家の祖先である安城松平家が、安城に城をおいていました。幕末から明治にかけて、都築弥厚をはじめ郷土の先人が私財をはたいて用水路の計画をして、日本三大用水の一つである明治用水を完成させました。それ以降、安城は農業が著しく発展して、安城は「日本デンマーク」とよばれました。
大屋あきひとプロフィール
1981年安城生まれ。42歳。
桜井中学校、安城東高校、日本福祉大学卒業。
25歳で安城市議会議員最年少当選、現在5期目。2020年安城市議会 議長。
資格 社会福祉士、介護福祉士、保育士、防災士(元消防団分団長)
趣味はアウトドア(キャンプ、カヌー、釣りなど)
2児の父です。