in the future - u will be able to do some more stuff here,,,!! like pat catgirl- i mean um yeah... for now u can only see others's posts :c
観ましたよー、動画。めっちゃ上手いですねーとか言ってくれるんだけど、チャンネル登録したかと聞くとしてないという。普段からYouTube界にいない人は、まずチャンネル登録を知らない。ホント、ポチっと押すだけ。何の害もないのでよろしくお願いします。
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未成年者が出演するASMR動画は規制の対象になるらしくて、何が悪いのかよくわかりませんが、そんなことより、親が猿回しの猿みたいに子を顔出しで出演させてるような動画の方がもっと危険を孕んでません?
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動画にしゃべりに合わせてテロップ入れるってめちゃしんどいんです。編集ソフトの性能にもよりますけど。
それでね、楽になる方法を発見したんです。それはしゃべりのない動画を作成すること。テロップも入れる必要ありまへーん。
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朝から晩までYouTube動画観てるお父さん、お母さん。子供をネグレクトしてませんか?
ライブ配信とかやってる人には注意喚起して頂きたい。ネグレクトとかの疑いがないにしても、10時間ぐらいチャットに書き込んでいる人は異常だと思ってなんらかの注意喚起をして欲しい。
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児童虐待の一種「ネグレクト」それが起こっているんじゃないかと、あくまでも俺の憶測だけど、そういう疑いを持ってしまうことがありました。
休みの日にやってるある分野のYouTubeライブ配信。朝10時頃から夜中まで、そうだなあ、10時間くらいやっているのがあるんだが、まあ俺はそんなに長い時間、パソコンに張り付いてみるわけでなく、朝見てて、昼に子の昼飯作らないといけなくなるのをきっかけにそれ以降は見なくなるって感じだったから、見る時は、まあ最長で1時間程度だったかな?それも最初の頃だけだけど。
最近見てないね。まあ同じことの繰り返しなんでだんだん飽きてきて直近では覗く程度だった。それと見なくなった理由は、ちょっと批判したくなったのよね。批判したくなったったのは何かというと、明らかに朝の10時からパソコンにへばりついて配信が終わるまでみている奴、実に10時間以上チャット書いてるわ、やばくね?貴重な休日にこいつら何やってんだろって、ホンマに余計なお世話みたいな気持ちが沸々と沸いてきて、チャットでおまえら何やってんだ?って言ってトラブル起こしかねないと思ったので見るのやめた。
その10時間以上チャット書いてる人には会話の中で、小学生低学年の子持ち主婦だとわかる人がいたのよね。
ほんと余計なお世話だけど、子供ほったらかしとか、所謂ネグレクト?そんなことやってはいないかと心配なのよね。休みの日なんか、学校休みで俺だったら昼飯作らんといかんけど、そんなのないの?
全然知らん人やけど、ちょーっと、ネグレクトの疑い感じちゃったのよね。そりゃあ、執事や侍女がいるお金持ちで子育てなんか任せているかもしれないんで、そういうのなら何の問題ないんかもしれんけど。
ライブ配信を視聴してみて、ネグレクトの疑いを持って、角を立てずに、なんとか伝えたいと思って書きました。#ネグレクト #児童虐待 #ライブ配信 #子供ほったらかしでYouTube
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I live in Kobe, Japan.
I aim to take cool images with GoPro. I take pictures of tourist attractions, resorts, etc.
I don't get as into telop and sound effects as many YouTubers. If anything, I aim to make videos with a focus on "movies".
神戸在住。GoProでカッコいい映像をめざして、観光名所、リゾートなどを撮っています。テロップとか効果音とかYouTuberにありがちな凝り方はしません。あくまでも「映画」を意識した映像をめざします。
<これまでの経緯>
20数年くらい前にHI8ビデオカメラで会社の人と行ったスキー旅行なんかを撮っていました。それをビデオデッキ2台を繋いで、漢字タイトラーという機器を間に接続してテロップいれて、エンディングロールやBGMもつけて、ビデオデッキの一時停止と再生の延々と繰り返すという気の遠くなる編集作業をやって、会社のみんなにVHSで配るということをやっていました。当時は、今みたいなみなさんのやりかたをノンリニア編集と言うんですけど、そういうのはMacの専用機があったことはあったんですが高額で手が出ませんでした。VHSを配った人には「すごい!」「おまえ、着く仕事間違えたんちゃうか?」とよく言われました。その後、20数年間は映像作りの趣味はやめていましたが、GoProと出会い、パソコンのスペックも上がって何のストレスもなく編集もできるようになって、映像作りの趣味を再開しました。