in the future - u will be able to do some more stuff here,,,!! like pat catgirl- i mean um yeah... for now u can only see others's posts :c
Works vol.3 受注生産受付中です!
毎月zineを発行する試みも3ヶ月目に突入!
本当になんとか継続できてます笑
全ては編集者の内田氏のおかげです。
今回worksは特別版となってます!
表紙デザインはこれまでのworksと変わり一枚目のタイトルなしのものになりました!
これを見て、見覚えのある人はかなりの宍戸マニアです!
なぜなら過去の動画で登場してます(小声)
ご注文お待ちしております!
画像について
一枚目 決定版の表紙デザイン
二枚目 廃案になったこれまでと同じデザイン
三枚目 Works vol.3の表紙の入稿データ
四枚目 過去作であるSpacecraft Cub50の表紙 の入稿データ
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この頃、暑さがかなり厳しくなってきて、夏も本番という感じでしょうか?
皆様もお気づきのように、宍戸は最近、動画を投稿しておりませんが、その理由は遠征に行っていたことです。
その動画も近日上がる予定です。
話は変わりますが、宍戸は粛々とZINEを作り続けております。
今回は全編モノクロームで構成されており、カメラもG100で統一されております。
撮ってまとめる、撮ってまとめる。
それをただひたすらに続けることでしか成長はないのでしょう。
急がば回れ。
宍戸はこれからもずっと写真を撮り続けます。
そんな写真を撮ることしかできない男を応援してもいいなと思って下さる方がいらっしゃったなら、是非ご購入、よろしくお願いします🙇
yoshiki-shishido.stores.jp/items/66ac8a1e427a88028…
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全編を、宍戸佳希がCanon 5DMarkIIで撮影した写真で構成!
【ZINE】 Works vol.1 発売開始!
こちらのリンクからお求めいただけます!
yoshiki-shishido.stores.jp/
大変ありがたいことに今年の5月の末に大学時代の恩師の友人である、鷹野隆大氏とお会いする機会があった。元々彼の作品や言葉が身近にある環境で写真について学んでいたこともあり、彼は私にとっていわゆる「憧れの存在」であった。時間が許す限り質問攻めをしてしまったのだが、彼は短くシンプルな言葉で最後まで答え続けてくれた。別れる間際、東西線の車内で、私が一つの悩みを打ち明けたとき、彼は開口一番にこう言った。
「知識は経験を阻みかねない」
この言葉が今回の《Works》という試みを後押しすることとなった。
もちろん、あらゆる作品は美術史を無視することなく制作されるべきだ。しかし、頭でっかちになってもいけないのだろう。写真というメディアはとても特殊で、カメラを用いれば極めて簡単に像を生み出すことができてしまうし、デジタルカメラの登場によって、それはより気軽なものになった。加えて、撮影された瞬間から、時が経つことで、写真には価値が付与される側面があることも間違いない。
兎にも角にも、撮影をし、まとめることを繰り返すことが写真家にとって重要なことなのだろう。
宍戸 佳希
発行者:宍戸 佳希
編集:内田 健生
デザイン:宍戸 佳希、内田 健生
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5DMark2で撮影した写真のみで構成するZINEは絶賛製作中です!
Canon のモノクロはパナやライカとも違う味がありますなぁ
「より多くの人が写真表現を楽しめる環境をつくる」
このチャンネルが誕生した当初からの目的を達成するためにも、さまざまなカメラをどのチャンネルよりも深掘りしていきます!
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先日動画で紹介した、フィルム最安値データベースのリンクを公開することにしました!
有効活用してくださると嬉しいです!
docs.google.com/spreadsheets/d/1rc0MENpD7rHInW9Mky…
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つい先日、大学から奨学金の返済に関する書類をもらいました。
私は396万円返さないといけないそうです。
流石にやばい。てか、なんで俺ちゃんと把握してなかったんだろう。こんなに金借りてるって。
この書類を受け取った今、感じていることを動画にしました。今日アップロードします。
登録者さんたちのほとんどは写真関連の動画を楽しみにしてくださっていると思いますので、視聴していただかなくても大丈夫です。
流石に受験生には届かないかもしれないけど、来年受験を控えている方とか、今大学生で奨学金借りている方に届いてほしいな。
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写真人生
宍戸 佳希 プロフィール
2000年北海道北見市生まれ。早稲田大学文学部文学科卒業。
高校生の頃に海外で流行し始めた「Cinematic」に影響を受けたことで映像制作を開始。「-Nikon Presents- Vertical Movie Award 2022」でニコン賞を受賞した。その後、大学での講義を契機に、写真表現へと作品制作の場を移す。在学中の研究テーマは「鈴木理策から見る、写真表現と印象派の関係性」、「新宿区における空き地の変化」
自然と人間が対立する現代において、両者のかかわり方に関心を持ち、都市や山間部の農村などを巡り作品制作をしている。また、写真表現に取り組むことの魅力を広めるためにSNSでの活動も精力的に行なっている。2023年に初作品である「Spacecraft Cub 50」を発表した。