in the future - u will be able to do some more stuff here,,,!! like pat catgirl- i mean um yeah... for now u can only see others's posts :c
年末年始は生活に困窮する方々が路上生活となるリスクが高い時期。
中でも脆弱な状況にいるのが仮放免の外国人の方々です。
そのままでは生きていけない方々のために日夜問わず奔走する
大澤優真さんをお迎えした #うつけんトーク ぜひ今一度ご視聴ください。
▶️ https://youtu.be/TJUGqe-d4E8
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「『ジェノサイド』と国際社会」
〜ガザで起きていることと私たち〜
ゲスト:清末愛砂さん
📺 youtu.be/jJcBThbN_Tg
ガザはじめ中東で長年支援活動を続けている、“行動する憲法学者” 清末愛砂さんに、現在ガザで起きていることについて、歴史的、構造的、人道的、国際法的、さらには日本の憲法も鑑みたお話を、ご自身のガザはじめ中東での支援活動を通した視点とともにお話いただきます。後半は宇都宮けんじとの熱い対談。
ぜひ、ご視聴ください!
<清末愛砂さん プロフィール>
室蘭工業大学大学院教授。1972年生まれ。山口県出身。専門は憲法学(特に24条の平和主義)、アフガニスタンのジェンダーに基づく暴力。学生時代に民主化運動をしているミャンマーの学生支援などにかかわったほか、パレスチナの非暴力抵抗運動「国際連帯運動」や「ヨルダン渓谷連帯委員会」にも参加。2012年からアフガニスタンのフェミニスト団体RAWAとの連帯活動にかかわり、現在、「RAWAと連帯する会」共同代表。北海道パレスチナ医療奉仕団メンバー。
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《追加ゲスト決定・明日15時から》難民問題に取り組む社会起業家、ピープルポート代表の青山明弘さんのご出演も決定しました。難民の方々が安心して過ごせる共生社会をどうすれば作れるか、青山さんに伺います。
青山明弘(あおやま・あきひろ)
ピープルポート株式会社 代表取締役社長
1990年生まれ。カンボジアで、内戦経験者へインタビューした事をきっかけに、ソーシャルビジネスでの戦争・紛争解決、および被害者の支援を志す。新卒で株式会社ボーダレス・ジャパンに入社。東京のボーダレスハウス事業部で1年半、その後ボーダレスハウス台湾支店の立ち上げへ。2年で黒字化し、帰国後日本へ逃れてきた難民のために、ピープルポート株式会社を創業。環境負荷ゼロ、難民ゼロを目指すエシカルパソコン「ZERO PC」の販売を通じて、事業の拡大を図っている。
Web:peopleport.jp/
ZERO PC:zeropc.jp/
▼視聴URLはこちら。4/29 15時から。
https://www.youtube.com/watch?v=Mcaon...
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《4/29 15時〜緊急LIVE配信》 現在国会で審議中の #入管法 改悪案。その問題点をひとりでも多くの方に知っていただくため、フォトジャーナリストの安田菜津紀さん、当事者で被収容者の支援活動者でもあるエリザベスさんをお招きし、緊急配信します。
なぜ日本は難民を拒むのか──入管法「改悪」を阻止するために(ゲスト:安田菜津紀さん・エリザベスさん)UTSUKEN Monthly Talk Session vol.006
https://www.youtube.com/watch?v=Mcaon...
命の危険があり、保護を求めて逃れてきた人々を迫害し続ける国・日本。難民認定率はわずか0.4%と異常な低さに留まり、申請者を入管施設に閉じ込め、死に至らしめている。その現状を改善するどころか、真逆の方向を向いた「改悪」でしかない入管法改定案が現在、国会で審議されている。この法案を阻止するために、私たちにできることは何か。長年この問題に取り組んでこられたフォトジャーナリストの安田菜津紀さんと、自身も当事者でありながら支援活動を続けるナイジェリア出身のエリザベスさんを迎え、宇都宮けんじとともに考えます。
▼ 登壇者プロフィール
安田菜津紀(やすだ・なつき)
NPO法人Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト
1987年神奈川県生まれ。NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)所属フォトジャーナリスト。同団体の副代表。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)、他。上智大学卒。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。
Web:d4p.world/
Youtube:youtube.com/c/DialogueforPeople
Twitter:twitter.com/dialogue4ppl
エリザベス・アルオリオ・オブエザ
ナイジェリアの少数民族出身。地域の悪習である女性器切除から逃れ、1991年に観光ビザで初来日。2006年に入管に出頭して在留許可を申請したが認められず、11年と16年に2度収容された。現在は仮保釈の身ながら毎日のように入管施設に通い、被収容者の支援を続ける。
宇都宮 健児(うつのみや・けんじ)
1946年愛媛県生まれ。1969年東京大学法学部中退、司法修習所入所。1971年弁護士登録、東京弁護士会所属。弁護士として、クレジット・サラ金問題に早くから取り組み、多重債務に苦しむ多くの人を助けてきた。また、反貧困ネットワーク代表世話人として、貧困問題の解決に向けた運動にも取り組んでいる。
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【ポッドキャスト配信中】うつけんマンスリートークセッション最新回、SpotifyやAppleポッドキャストほかで配信中です。「耳派」のかたはぜひ。
▼Spotify
open.spotify.com/episode/0axaqy4Bq7vdQxtbXROzEz?si…
▼Appleポッドキャスト
podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E…
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《3/30(火)20時からLIVE配信》 脱原発運動の最前線で闘う海渡雄一さんと竹村英明さんをお呼びして、脱原発のための訴訟と、原発の代替案としてのクリーンエネルギーについてお話を伺います。
原発を止める──脱原発とクリーンエネルギーの現在(ゲスト:海渡雄一さん・竹村英明さん)UTSUKEN Monthly Talk Session vol.005
https://www.youtube.com/watch?v=y0KBh...
▼ 登壇者プロフィール
竹村英明(たけむら・ひであき)
1951年広島生まれ。国会議員秘書や国際環境保護団体グリーンピースを経験。環境エネルギー政策研究所、飯田市での地域エネルギー事業、エナジーグリーンでの環境価値取引事業の後、2014年に市民電力連絡会設立。2015年再エネ発電会社であるイージーパワー(株)設立、代表取締役。2017年電力小売のグリーンピープルズパワー(株)設立、代表取締役。2019年に小売電気事業登録。
グリーンピープルズパワーのホームページ www.greenpeople.co.jp
ブログは「竹村英明のあきらめない!」blog.goo.ne.jp/h-take888
海渡 雄一(かいど・ゆういち)
1955年生まれ。1981年弁護士登録。原発訴訟に取り組み、脱原発弁護団全国連絡会共同代表。刑務所内の人権問題に取り組み、多数の監獄人権訴訟を担当し、NPO法人監獄人権センター代表。盗聴法、共謀罪、秘密保護法などの制定反対運動、制定後の廃止運動に取り組み、日弁連秘密保護法対策本部副本部長、共謀罪対策本部副本部長。2010年4月から2年間、宇都宮健児会長の下で、日弁連事務総長を務め、東日本大震災後の被災者の法的救援課題に取り組んだ。
宇都宮 健児(うつのみや・けんじ)
1946年愛媛県生まれ。1969年東京大学法学部中退、司法修習所入所。1971年弁護士登録、東京弁護士会所属。弁護士として、クレジット・サラ金問題に早くから取り組み、多重債務に苦しむ多くの人を助けてきた。また、反貧困ネットワーク代表世話人として、貧困問題の解決に向けた運動にも取り組んでいる。
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【2/20 20時〜ライブ配信!】
毎月、各界からゲストをお招きし、社会のさまざまな問題について宇都宮けんじが議論するトークシリーズ。2月のゲストは、反貧困ネットワーク事務局長の瀬戸大作さん。コロナ禍で苦しむ人々の元に日々駆けつける瀬戸さんに、貧困と格差の現状を報告いただきつつ、必要なアクションは何か、宇都宮けんじとともに考えます。
チャットでご質問も受け付けますので、ぜひご参加ください。
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弁護士・市民活動家の宇都宮けんじ公式YouTubeチャンネルです。宇都宮けんじをリーダーに、行動する市民の輪を広げ、一人ひとりが大切にされる平和な社会を目指す「チーム宇都宮けんじ」が運営しています。
▼宇都宮けんじプロフィール
宇都宮健児。1946年愛媛県生まれ。1969年東京大学法学部中退、司法修習所入所。1971年弁護士登録、東京弁護士会所属。弁護士として、クレジット・サラ金問題に早くから取り組み、多重債務に苦しむ多くの人を助けてきた。また、反貧困ネットワーク代表世話人として、貧困問題の解決に向けた運動にも取り組んでいる。