FSAD 福島県障害者スキー協会
Fukushima Ski Association for the Disabled
福島県障害者スキー協会は、県内の障害者が平成7年全国身体障害者スポーツ大会後に冬季スポーツとしてハンディスキーやチェアスキーを試みたいと、健常者を含め約15名が集結し、平成8年3月(1996年)に福島県身体障害者スキー協会として発足しました。
平成10年11月会員数約35名になり、全障害者を対象とすべく名称から身体を削除し視覚障害者、知的障害者を受け入れして活動範囲を拡大しました。
2023より福島県障害者スキー協会行事チャンネルとして再スタートしました。
2023-2024シーズン現在は、広報動画や道具の紹介、介助方法や基礎技術の検証と考察などを動画にしています。
まったく滑れない人が少しずつ滑れるようになるまで、ステップアップに役立ててもらえれば幸いです。