1999年に結成し、2006年にメジャー・デビュー。
メジャーデビュー後は東京で共同生活を送りながら、音楽活動を続けてきた。
結成15年を迎えた2014年、メンバーそれぞれが1アーティストとしてのスキルを伸ばしていくための「充電期間」として活動休止を宣言。
「ET-KING 結成15周年記念全国ツアー ~おまえとおったらおもろいわ!~」の最終公演を持って「充電期間」に突入した。
2015年7月、1年2ヶ月の充電期間を経て、『新生ET-KING』として、自分たちが育った街、大阪から再始動を果たす。
リーダーいときん、メンバーTENNの想いを胸に、メンバーはそれぞれがスキルアップした姿でLIVEを届けていく。
「歌は手紙。」ET-KINGからみんなにあてた手紙をメロディーに乗せ、
歌を耳にした人を一瞬にして取り込むメッセージ性、
またヒップホップを中心にさまざまな要素を取り入れたサウンドプロダクションで、多くの人へ「手紙」を届ける。