郷土の伝説地:弘文天皇(壬申の乱で天武天皇に追われ大友の皇子が房総半島の上総国小櫃の俵田に館を構え天武天皇側と対決し自害し、俵田の白山神社に弘文天皇をお祀りしてあります),NO1からNO8までのシリーズです。
弟橘姫(日本武尊と東征に向かい現神奈川県の走水から船で上総国に向かう途中に海が荒れ、船は転覆寸前でした、同乗していた弟橘姫が人柱となり荒れ狂う海を沈め、日本武尊は無事、上総国に着きました。日本武尊は亡くなった弟橘姫を弔い、吾妻神社や橘神社を建てて弔いました。
真里谷武田氏
康正2年(1456年)甲斐武田信長が古河公方足利成氏の命を受け上総国の守護であった上杉氏の上総国を接収しました。信長は真里谷城と長南城を築き上総国を支配しました。そのご、上総国内に多くの支城を築き繁栄を極めました。房総武田氏の足跡をたどり動画にまとめています。
働く車
道路工事、建設現場などで活躍する重機などがオペレーターの操縦により微妙な動きをする技には関心させられます。
車で移動するときは常に建設現場などを注意し、気になる現場があれば後日、撮影に行きます。
明智光秀の末裔
本能寺の変で、信長を自害に追い込み、その後、山崎の合戦で敗れ小栗栖の土民に殺害されたが光秀の嫡子光慶と光秀の側室フサは上総国、現市原市不入斗に逃れ末裔の方が現在、この地で暮らしています。
庭先の野鳥や昆虫などの動画や付近にイノシシや野生の動物が多いのでトレールカメラを使い生態を撮影しています。