<根津式介護技術とは>
1.開発者自らが要介護になった経験から編み出された介護技術
2.行政機関からの依頼により年間5,000人以上が受講
3.埼玉医科大学の医学生の必修授業に採用
4.埼玉医科大学に常設委員会を設置
5.埼玉医科大学グループの標準介助術式として採用
6.講談社より介護技術のバイブル書として出版
7.海外から根津式介護技術導入のオファーが多数あり
「根津式介護技術」は、国際的病院機能評価機構であるJCI(Joint Commission International)の認証を日本で最初に受けた埼玉医科大学グループにおいて標準介助術式として採用され、世界で初めて質保証が行われた介助技術です。 看護部においては新卒採用時に「根津式介護技術」の講習を受けることが必須となっており、「根津式介護技術」を修得したファシリテーターが各病院に配置されています。これまでに埼玉医科大学グループ3,000人の看護師らが「根津式介護技術」を学び、一般病棟ですでに使用されています。メディカルスタッフより「腰痛」が著明に軽減されたと大きな評価を得ています。 また、医師らを対象とした「根津式介護技術」講習も実施されており、学生からも「根津式介護技術」を学びたいとの声が多く、現在、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、学生らが一丸となって「根津式介護技術」を地域に広げる活動をしています。
▼医大が採用・世界が認めた介護技術「根津式介護技術」HP
www.nezushiki-kaigogijutsu.jp
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amzn.to/3oJyw6S