音楽ユニット「音芸師-HOMURA-」
音芸師-HOMURA-は
代表の霜澤真 @makotchiyan015 を中心に様々なサポートメンバーと演奏を繰り広げています。
是非、HOMURA公式Instagramの過去投稿をご覧ください。
演奏依頼募集中!
ご質問やご依頼はお気軽にDMにてお願い致します。
《プロフィール》
自然豊かな京都府福知山市の淑徳高等学校内にある音芸師事務所を拠点に、和太鼓演奏家:霜澤真 @makotchiyan015 を中心に様々なアーティストと活動する音楽ユニット「音芸師-HOMURA-」(おんげいし-ほむら-)です。
音芸師-HOMURA-とは、和太鼓を中心とした音の芸を持った師とする者が集まることで大きな焔(ほのお)になる事を意味して名付けられました。
音楽には国境はなし。私たちは音を楽しむことで世界中の誰とでも会話ができる音楽の魅力をさらに広めたいと願い、常に「温故知新」をテーマに演奏活動を行なっております。
(主な使用楽器)
和太鼓/篠笛/ギター/ドラムetc.
霜澤 真 (Shimozawa Makoto)
1990年1月26日生まれ。
京都府福知山市出身。小学2年生の時に地元の伝統太鼓「御霊太鼓」と出会い、和太鼓を打つようになった。和太鼓ユニット『ひとつ』代表。
2017年9月3日(日)、京都府中丹文化会館にて、自身が脚本演出を手掛ける和太鼓ユニット「ひとつ」自主公演、創作音楽舞踊劇「安寿と厨子王物語~悲しき親子の旅~」を上演し各方面から高い評価を受ける。
その後、太鼓芸能集団「鼓童」名誉団員:小島千絵子氏演出作品に出演。また2019年5月1日に新潟県佐渡市で開催された「佐渡が姉妹845寄席」にも出演。
音楽家で第43回グラミー賞最優秀ニューエイジ・アルバム賞を受賞した喜多郎氏の千人太鼓に参加。
2019年2月に台湾にて開催された「十鼓節(Ten Drum Festival)」に、日本代表としてプロ和太鼓チームのサポートメンバーで参加。
各方面で演奏活動を行なっている。