口に銀歯があるとスマートフォンの電磁波の影響を受けることがある。
放射線科大学院卒の博士号取得したドクターが診る電磁波 過敏症と銀歯治療の専門ー東京
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電磁波過敏症のおもな症状
●目の症状:見にくい、目が痛い、目がうずくなど
●皮膚の症状:乾燥する、赤くなる、できものなど
●鼻の症状:鼻づまり、鼻水など
●顔の痛み:顔がほてる、むくむ、水泡、ヒリヒリする
●口の症状:口内炎、メタリックな味がする
●歯や顎:歯や顎の痛み
●粘膜の症状:乾燥、異常な渇き
●頭痛:単なる頭痛のみならず記憶喪失やうつ症状まで
●疲労:異常な疲れ、集中力の欠如
●めまい:気を失いそうな感覚、吐き気
●関節痛:肩こり、腕や関節の痛み
●呼吸:呼吸困難、動悸
●しびれ:腕や足のしびれ、まひ
電気機器などからの電磁波に敏感に反応する体質の方がおり、「電磁波過敏症」という考えが一般化しつつあります。スマートフォンを耳に付けて通話していると、大量の電磁波が脳に直接影響を与えるという研究結果もあります。避けては通れない“現代病”とも言えます。
ではなぜ知られてないのでしょうか?あくまでも推測ですが、電波発信元の1つであるテレビ局やラジオ局等がみずからこの話題を取り扱うとは思えません。知人の話によると先日、渋谷にある大手放送局で工事があり、そこで仕事をしている班と別の個所で仕事している班とが健康診断をしたところ、放送局の工事班だけ、大半が頭痛を訴えたということです。これの意味するところは・・・
歯科金属が電磁波に影響することも知られてます。歯科金属がアンテナとしての役割を果たすという一面があります。最近の研究で、銀歯に使われている金属歯科材料が、周りにあるスマホなどの電磁波の影響をより強く受けて、何らかの症状を引き起こしているのも事実です。いわゆる「電磁波過敏症」と呼ばれるものです。歯科の金属が何らかの形で「電磁波過敏症」に強く働きかけている可能性も考えられます。当医院でも治療実績がございます。銀歯を外すことで「電磁波過敏症」がその場で改善しております。