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Genre: Sports
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Uploaded At Apr 28, 2024 ^^
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RYD date created : 2024-06-30T11:47:26.652868Z
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Top Comments of this video!! :3
多くの人達はレーン奥から転がし始めようとするために、ボールの軸が立ち上がる前にピンに到達する事が多く曲がらないのです
ボールリリース位置を丁寧にスライドさせる軸足付近から転がし始めるボールリリースをしてあげる事でボールの軸の立ち上がりが手前に移動するので曲がる様になります
丁寧に転がし始める準備として最も重要視しなくてはならない事の手の形、腕の形は次の通りです。
①手のひらを上にして人差し指と中指の間から肘内まで伸びる様に真っ直ぐにテープを貼りそれをマーキングしておきます
スイングしリリースし終えるまでそのテープが前を向いていればボールは自然とレーン手前からボール軸が立ち上がり曲がり易くなります
②人差し指と中指の間をコレから転がし始める位置に向けて丁重にボールの赤道付近を手のひらで押し出すリリースをスライドさせる軸足付近の凡そ10cm内から転がし始めます
更にリリースの瞬間フィンガー(中指薬指)はパーの状態にします
最初の内はスライドさせる軸足の内踝にボールが何度か接触し表皮剥離になるかと
それがボールを上手く曲げるコツです
次第に踝に接触しなくなるリリースになってきます
ボールの横に手を持って行くとスピナー(UFO)になり易く曲がらないのです
①でしたテープの効果でスイング中の脇の開きも解消され、肘と身体が一体化したリリース姿勢になって来ます
PBA選手の多くの人達の投球を良く最初のゲーム時から観察してると解るのだけども
日本のボウラーが良くして居る雑なレーン奥から転がし始める事はしてなく、
丁寧にスライドさせる軸足付近からボールを転がし始めてる事が多く、
ボールの赤道付近を手のひらで押し込む投球リリースをしていてフィンガーで引っ掻き上げるリリースもしてない事が解ります
この違いが解ればボールを簡単に曲げる事も回転数を多くレーンいっぱいに転がすことも可能となります。
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@ユンタクの部屋
8 months ago
手首角度、1球目は真っ直ぐ。2球目は離す時に手首に角度がある。そうする事で、自然と回転運動が生まれる。曲がりやすくなる。
私は親指が痛くなるので、親指を抜いて投げてます。
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