物流ロボット|t-Sort 3D使い方動画シリーズ
1 videos • 31 views • by +Automation Channel t-Sort 3Dは、単体運用・連動運用が可能な立体ソーターです。わずか3坪のスペースで、60~80間口の設置が可能となります。平面走行のAGVとの運用方法の違いや、スペース効率、省スペースがもたらす作業負荷低減の実際などを分かりやすく解説しています。 【t-Sort 3D単体運用について】 t-Sort 3D 2台で1ユニットです。左右にわかれたインダクションに1人で投入作業を実施します。シュート先はラック状に3~4段で構成。50Lオリコンなら30間口/台、1ユニット60間口が1人で操作可能です。 【t-Sort 3D AGV連動運用について】 AGV(t-Sort sd5 or cb15)に投入した商品がt-Sort3Dに連携され、仕分けられます。3Dユニット、AGVともに増台でき、あらゆる間口・能力に対応できる柔軟性のあるソリューションです。1系統あたり2000シュートといった、従来のソリューションでは不可能な仕分け自動化を省スペースで実現します。 ▼t-Sort 3D(単体型・AGV連動型)の詳細 https://plus-automation.com/robot/tso...