プロフィール・伊津美 敬 IZUMI TAKASHI
シンガー・ソングライター
㈱IZUMI PROMOTION 代表取締役プロデューサー
格闘ゲーマー
16歳、日本のロックバンドに衝撃を受けギターやバンドを始める
THE1:1(ザタイマン)のギターボーカル、作詞作曲家として、YAMAHA主催コンテストや県内コンテストなどで入賞、地元山口県内や北九州市小倉や広島県などにも精力的に活動
19歳、夜行バスで単身コネなし上京!
20歳-東京でアルバイトで生計を立てながら、バンドマンとしてメンバー探しに明け暮れる
24歳-ロックバンド「未成年」のギターボーカリスト&リーダー、作詞作曲家として、セルフマネジメントで全国のライブハウスで活動、機材車で自力自走し、路上ライブや年間100本近いのライブツアーやワンマンライブなどを展開、アルバム2枚とDVDを発売
ソロ活動(J:COM音楽番組エンディングテーマ)などを経て人生節目により30歳ごろバンド解散。
一時期、病に倒れ、すべての発信活動を停止。
その後、芸能プロダクション(株)おんがく工房(森昌子・個人事務所)でマネジャーとして就業
2015年10月-個人事業で IZUMI PROMOTION(東京都目黒区)を創業。
音楽業界やインディーズアーティストのプロモートおよびプロデュースを担当。
2016年、破天荒なトークイベント「押尾学トークギグ」を東京と大阪で主催開催。自身が司会進行を行い、Yahoo!ニューストップ、スポーツ新聞各社などで掲載されるなど話題に
2017年から2020年まで4年間、自身が尊敬するアーティスト・長渕剛氏のツアークルーとして
リハーサルから全国コンサートツアーやカウントダウンライブなどの現場帯同を経験
2018年9月、自己資金で株式会社IZUMI PROMOTION として法人化。代表取締役に就任(本社:東京都品川区)
2020年、40歳-個人の発信活動を再開。
ミュージックビデオ作品 「YES YES YES」(2021年3月-)、「TEENAGE」(2022年4月-)を発表
カラオケDAM、JOYSOUNDでもカラオケ配信開始
2022年現在、会社業務と個人活動の双方行うプレイングマネジャーとして
「エンタメで生きてきた演者/代表としての想いを、形さまざまに放っていく」