『誕生する命に無駄なものはない』。
携わる馬たちが競馬で輝けるように。そして、全馬勝ち上がることができるようにサラブレッド生産・育成に取り組む大狩部牧場の毎日を代表の下村優樹が自ら紹介します!
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【下村優樹の紹介】
獣医師。38歳。
2011年に大学を卒業後、ドイツに渡りハノーファー大学大動物クリニックにて臨床学を学ぶ。その後米国のケンタッキー州に渡り、パークエクワインホスピタルにて獣医補佐として研修を積む。2014年に帰国後、日高軽種馬農協の診療部門に勤務し、2016年から社台ファームに勤務。
2023年春に大狩部牧場代表に就任。
一口馬主としても意欲的に世代数頭に出資している。
タスティエーラ(ダービー制覇)、ロードヴァレンチ(4勝)、ミラクルティアラ(3勝)などに出資しており、3・4歳の2世代で計22勝をあげている。