About
〇PSIMコンソーシアムの概要
法実務技能教育教材研究開発コンソーシアム（通称PSIMコンソーシアム）は
模擬裁判やロイヤリングなどの法実務技能教育の教材を共同で開発し利用するとともに、
教育人材の養成プログラムや教育方法論の開発を推進するために、
全国から多数の法科大学院および法曹養成に関わる組織や団体等が参加している組織です。
また、PSIMコンソーシアムは参加校の経験等の集約や連携した活動のみならず、海外諸機関との学術交流にも努めてきました。アメリカ合衆国のNITA（National Institute for Trial Advocacy）とは学術交流協定を結び、またオブザーバー校として海外5校の参加を得ています。
【PSIMコンソーシアム参加校】（2022年4月現在）
・名古屋大学大学院法学研究科（主幹校）
・愛知大学大学院法務研究科
・大阪公立大学大学院法学研究科
・岡山大学大学院法務研究科
・金沢大学大学院法務研究科
・関西学院大学大学院司法研究科
・九州大学大学院法務学府
・上智大学大学院法学研究科
・専修大学大学院法務研究科
・東京大学大学院法学政治学研究科
・東北大学大学院法学研究科
・南山大学大学院法務研究科
・広島大学大学院法務研究科
・琉球大学大学院法務研究科
・早稲田大学大学院法務研究科
------協力機関----------
・愛知学院大学社会連携センター
・鹿児島大学司法政策教育研究センター
・京都産業大学法学部
・静岡大学法実務実践センター
〇PSIMコンソーシアムの概要
法実務技能教育教材研究開発コンソーシアム（通称PSIMコンソーシアム）は
模擬裁判やロイヤリングなどの法実務技能教育の教材を共同で開発し利用するとともに、
教育人材の養成プログラムや教育方法論の開発を推進するために、
全国から多数の法科大学院および法曹養成に関わる組織や団体等が参加している組織です。
また、PSIMコンソーシアムは参加校の経験等の集約や連携した活動のみならず、海外諸機関との学術交流にも努めてきました。アメリカ合衆国のNITA（National Institute for Trial Advocacy）とは学術交流協定を結び、またオブザーバー校として海外5校の参加を得ています。
【PSIMコンソーシアム参加校】（2022年4月現在）
・名古屋大学大学院法学研究科（主幹校）
・愛知大学大学院法務研究科
・大阪公立大学大学院法学研究科
・岡山大学大学院法務研究科
・金沢大学大学院法務研究科
・関西学院大学大学院司法研究科
・九州大学大学院法務学府
・上智大学大学院法学研究科
・専修大学大学院法務研究科
・東京大学大学院法学政治学研究科
・東北大学大学院法学研究科
・南山大学大学院法務研究科
・広島大学大学院法務研究科
・琉球大学大学院法務研究科
・早稲田大学大学院法務研究科
------協力機関----------
・愛知学院大学社会連携センター
・鹿児島大学司法政策教育研究センター
・京都産業大学法学部
・静岡大学法実務実践センター