愛宕念仏寺住職 西村公栄 作曲演奏によるシンセサイザー音楽のご紹介。
癒しの音楽によって愛の波動を伝える ヒーリングアーティスト 西村公栄(にしむら こうえい)Kouei Nishimura
愛宕念仏寺の会堂「羅漢洞」が建立された折に、住職西村公朝の作画による天井画『蓮華蔵世界』の解説テープBGMを担当することとなる。これが最初のシンセサイザーのみによる曲作りであったが、この時の経験が元となり、その後の『仏の世界サウンド』という独自の道が拓かれ、以後NHKをはじめ多方面から音楽制作の依頼を受けることとなる。それはサウンドセラピー界の中でも、誰も表現し得なかった、全く新しいオリジナルジャンルであった。そこには慈悲の世界が広がり、無量の光明と愛の波動があふれている。あらゆる人の心を癒やし救いを与えるため、ヒーリングアーティストとして活動している。