本と珈琲とパイプ煙草、そしてそれらを包摂する時空間が好きでコーヒーショップを始め現在まで年中無休でほぼ毎日珈琲を淹れ続け、気がつけば24年が経ち現在のスタイルになりました。
最近の傾向として感じるのは「珈琲豆何gに対して何C.C.のお湯を使って何秒感覚で何回に分けてお湯を注いでいくべし」みたいなデジタルメソッドを駆使した淹れ方が正解のような方向性に正直、違和感を感じます。
そもそもコーヒーの淹れ方に正解はなく各自めいめい各々それぞれが五感を使っていかに楽しめるかの方が重要だと思います。
つまり、コーヒーをドリップしていく過程で豆とのコミニュケーションを通じてJAZZの様にリアルタイムでフィードバックを感じ、楽しみながらドリップできたら結果として、もしそれが不味くてもOKというか価値のある珈琲に仕上がると思います。
淹れてる過程で注視すべきはタイマーや計りではなく豆の状態(反応)であると思います。
ついつい偉そうなことを書いてしまいましたが、動画を通じて少しでも皆様のコーヒーライフの参考になれば幸いです。2018 6/19
Instagram→coffee club→www.instagram.com/coffee_club1964/
Master→www.instagram.com/permanent_vacation1964/
music_1964→www.instagram.com/music_1964
本と珈琲とパイプ煙草、そしてそれらを包摂する時空間が好きでコーヒーショップを始め現在まで年中無休でほぼ毎日珈琲を淹れ続け、気がつけば24年が経ち現在のスタイルになりました。
最近の傾向として感じるのは「珈琲豆何gに対して何C.C.のお湯を使って何秒感覚で何回に分けてお湯を注いでいくべし」みたいなデジタルメソッドを駆使した淹れ方が正解のような方向性に正直、違和感を感じます。
そもそもコーヒーの淹れ方に正解はなく各自めいめい各々それぞれが五感を使っていかに楽しめるかの方が重要だと思います。
つまり、コーヒーをドリップしていく過程で豆とのコミニュケーションを通じてJAZZの様にリアルタイムでフィードバックを感じ、楽しみながらドリップできたら結果として、もしそれが不味くてもOKというか価値のある珈琲に仕上がると思います。
淹れてる過程で注視すべきはタイマーや計りではなく豆の状態(反応)であると思います。
ついつい偉そうなことを書いてしまいましたが、動画を通じて少しでも皆様のコーヒーライフの参考になれば幸いです。2018 6/19
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Master→www.instagram.com/permanent_vacation1964/
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