ドクヘリ
パワハラ調査委員会
サイコパス消防士のパワハラ遍歴
R6年7月 繰り返し陰湿なパワハラを繰り返し消防署よりパワハラ調査委員会発足
部下への誹謗中傷 デマ垂れ流し 恫喝 迷惑行為を行っていたことが判明
ファクトチェックされた後 自己都合退職
R6年7月 某大手会社に派遣社員として入社 救命士として自分を売り込んで7名の部下をもつ
そこでもパワハラを繰り返す
脱水症状対策で自分がやるといって、点滴セットを会社にこうにゅうしてもらう
その時から無駄な医療用具の購入が、独善的に行われる
しかし、県市から勝手な医療行為は認められず
そりゃそうだ、救命士が勝手に脱水症状と判断して自らが点滴など医療行為をするなんて
看護師には考えもつかない
県市に許可とろうとしたという前代未聞の行いで目を付けられる
この人は、その時点で人の上に立てないとはわかってた
R6年10月 部下への執拗な嫌がらせが本格化する
部下へは理屈の通らない指導がなされる
作業のこだわりは強く、担当したNSにその対応の不備について重箱の隅をつつく
指導という嫌がらせは、辞めろという言葉を何度も繰り返すようになる
この頃、以前から保管している市販外用薬を現場で渡すことは違法だとデマを流し始める
市販外用薬が害という誤った情報を信じる者もおり、担当したNSは困惑
その頃よりサイコパス消防士の執拗なパワハラは加速度的に横行するも
支配的立場でマインドコントロール下にある部下を牛耳る
病院研修もまともに受けれないNSを徴用し、立場の弱いNSをイジメにかかる